『カメラを止めるな!』が金ローで放送決定 「楽しみだけど不安」の声が出るワケ

ワンカットが売りの映画なだけに、テレビスタッフの裁量にも注目だ。

テレビ
(gpetric/iStock/Thinkstock)

昨年、口コミから話題を呼んで大きなブームとなった映画『カメラを止めるな!』が、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で放送されることが決定。

ネット上では期待とともに、「とある理由」で不安の声も出ているようだ。


 

■興行収入30億円を突破

本作は、上田慎一郎監督の劇場長編デビュー作品。地上波待ちの人のために細かい説明は省くが、練りに練られた脚本と高い娯楽性が話題となり、当初2館でスタートだったのが、全国公開へ。

300万円という制作費にも関わらず、興行収入はすでに30億円を突破しており、出演している濱津隆之、真魚、秋山ゆずきら俳優たちのブレイクのきっかけにもなった。


 

■ワンカットはどうなる?

しかし、ファンの間ではとある不安が。それは、「冒頭のワンカットシーンをどうするのか」という問題だ。

地上波待ちの人のためにここも細かい説明は省くが、本作は冒頭からワンカット(編集によるカット割りをせずに、ひとつながりで撮影する技法のこと)の映像が37分ほど続く。

そして、ここは作品の根幹に関わってくる部分であり、途中で区切られてしまうとおかしくなったり、味が失われそうなのだ。

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■「楽しみだけど不安」

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