配偶者との馴れ初めは想定外だった? 30代男性では「ラブストーリーは突然に」現象が多発

「あの日、あの時、あの場所で君に会えなかったら…」人との出会いはいつも想定外…

男女

2019/01/02 21:00

結婚式馴れ初め
(HIDEKO/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

結婚式では、互いのプロフィールに加えて、二人の馴れ初めを話すことが定番となっている。「社内恋愛」「共通の趣味」「友達の紹介」と出会い方は様々だが、中には、想定外のシチュエーションで恋に落ち、ゴールインを迎えたカップルもいるのではないだろうか。

 

■3人に1人が想定外の出会いを経験

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の結婚している男女773名に調査したところ、全体の34.3%「配偶者との馴れ初めは想定外だった」と回答した。

結婚式馴れ初め

なお、女性31.3%に対して男性38.2%と、運命的出会いを体験しているのは男性に多いようだ。

 

■ 30代に目立つ運命的出会い

この調査結果をさらに、男女・年代別に見ると…20代を除くすべての年代で、男性の割合が上回っており、もっとも高いのは30代で50.0%。

結婚式馴れ初め

その後、年齢を重ねるごとに緩やかに割合が減ってきているが、50代では再び男性の割合が4割を超えていることも特徴的だ。また、もっとも割合が低いのは40代女性で24.4%と、全体平均を大きく下回っている。

50代が青春時代を謳歌した90年では、小田和正の『ラブストーリーは突然に』や、トレンディドラマが爆発的に流行していた。リアルタイムで観ていた世代のため、運命的な出会いに憧れ、ドラマチックな恋愛を楽しんでいたのかもしれない。

昨今では、スマホの普及により、異性との出会い方の幅も広がっているため、若い世代は想定外の出会いが多いのだろう。

 

■「出会えたことが運命」

では、実際にどのような出会い方をしてゴールインを迎えたのだろうか。「運命的な出会いをしたことがある」と回答した人の声を覗くと…

「海外に短期留学していた時、高校生の時にお世話になっていた家庭教師と偶然の再開。帰国後に交際し、結婚しました」

 

「学生時代の同級生で、隣の席でした。会話をしているうちにお互いの生年月日が、まったく同じであることが発覚し、運命を感じて交際スタート。波長があって居心地もよく、結婚した今も友達のように仲良しです」

 

「ベタかもしれないけど、看護師と入院患者という関係でした。一目惚れしてしまい、嫁に猛アタックして結婚しました。あの時、骨折して本当に良かった」

 

「イベント会場で知り合いになり、連絡先を交換しないまま解散。その後、仕事帰りに偶然の遭遇…を3回も経験し、お互いが運命を感じ、結婚。華やかじゃないけどこの偶然がなかったら結婚してなかったと思う」

 

また、回答の中には、「ドラマチックでも奇跡的でもないけど、今のパートナーに出会えたことが運命」という意見も見受けられた。

「運命」というと大げさに聞こえるかもしれないが、人との出会いには幾つもの偶然が重なることもある。今隣にいる人との出会い方をよくよく思い返したら、実は想定外の出会いだったりするかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の結婚している男女773名(有効回答数)

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