自宅で覚せい剤を作っていた未成年者2人を逮捕 3Dプリンターで銃密造の疑いも

19歳の元大学生と17歳の少年が、自宅で覚せい剤を製造していたとして、愛知県警は覚せい剤取締法違反(製造)の疑いで逮捕した。

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2018/11/06 19:20

覚せい剤
(Stas_V/iStock / Getty Images Plus/写真はイメージです)

名古屋市の19歳の元大学生(自主退学)が、茨城県古河市の自称派遣社員の17歳の少年とともに、自宅で覚せい剤を製造していたとして、6日、愛知県警は覚せい剤取締法違反(製造)の疑いで逮捕した。


 

■SNSで知り合い、覚せい剤を製造

8月19日ごろ、共謀して名古屋市緑区の元大学生宅で、覚醒剤およそ0.612グラムを製造した疑いがあり、17歳の少年は「覚せい剤を作っていることは分かっていた」と容疑を認めている。

19歳の元大学生については、覚醒剤取締法違反(製造)のほか、3Dプリンターでプラスチック製の銃を自作した武器等製造法違反(無許可製造)の疑いもあり、書類送検した。

製造のおよそ半年前にSNSを通じて知り合った2人は、覚せい剤を製造するために役割分担して原料を入手。少年が手に入れた原料を元大学生に提供していたようだ。


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■20代では1割「試してみたい」

しらべぇ編集部は、20~60代の男女1,348名に、違法薬物を試したいと思ったことがあるか、調査を行った。

違法薬物1

男女ともに年代と比例しているのがわかる。もっとも高い割合となったのは12.9%の20代の男性。また、すべての世代で男性が女性を上回っている。

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■先月、中学生が大麻使用で逮捕

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