「イギリスを徘徊するゾンビ」に烏龍茶を飲んでもらった結果がスゴい

ゾンビの評価はいかに?

提供:サントリー

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2018/10/26 11:20

ハロウィンも近づく2018年10月5日、イギリスの首都・ロンドンで『世界ゾンビデー』が開催された。

 

■世界ゾンビデーとは

世界ゾンビデーとはただイギリス人たちがハロウィン間近になったのでゾンビになり大騒ぎするのではなく、ゾンビの格好で募金を行いロンドン中を練り歩くというチャリティーイベント。

見た目は怖いゾンビたちだが、じつは意識も高くチャリティー精神たっぷりの、ゾンビになっても困っている人を救いたい、優しさあふれるゾンビなのである。

 

■ゾンビに烏龍茶を飲んでもらうことに

だが、あまりに怖すぎるのでちょっとスッキリしたら、よりさわやか系ゾンビになってイベントも楽しくなるのではないだろうか?

ということで、ゾンビたちに日本のスッキリ系飲み物代表『サントリー烏龍茶』を飲んでもらい、スッキリしてもらうとともにその味をレビューしてもらうことにした。

 

■交通誘導員ゾンビの男性が試飲

まず一人目は、ゾンビパニックの中で交通誘導をしていたら自分も噛まれてゾンビになった風の男性。

彼いわく「ペットボトル入りの烏龍茶は初めて飲んだよ! 僕は食後にジャスミンティーを飲むんだけど、これはよりお茶の味が濃いね」とのこと。

 

■神に見放された修道女ゾンビが試飲

二人目はゾンビにならないよう神に祈りを捧げていたらやっぱり噛まれてゾンビになった風のゾンビ修道女の女性。

彼女いわく「初めて烏龍茶を飲んだけど、スッキリしてて美味しいね。お菓子にも合いそう!」と、雨の中高い評価をくれた。

ゾンビなのにお菓子食べるんかい! と突っ込みたくなったが、確かにスコーンなど上品な甘さのお菓子や、イギリスの定番『マーマイト』(ビール酵母が原料の濃厚な甘さのソース)にも烏龍茶なら合いそう。

 

■父を探している風の母娘ゾンビも試飲

三・四人目は、父を探しているうちにゾンビになってしまった風の母娘ゾンビが試飲。「さっぱりしてていい感じね。ホットでも美味しそう」とのこと。

ちなみに、このゾンビ母娘は世界ゾンビデーにも初参加で、烏龍茶を飲むのも初めてとのこと。イギリスではやはりお茶といえば紅茶がメインだが、烏龍茶もなかなか好評なようだ。

 

■どこかで見た感じのカフェ店員風ゾンビが試飲

最後は、どこかで見たことがあるようなカフェ店員風のゾンビ女子たち。

「スッキリするからアンタも飲みな!」と、ゾンビ治療薬を与えるかのように連れゾンビ女子に飲ませるフードをかぶったゾンビ女子。

二名の評価も「イギリスではお茶に砂糖を入れて飲むけど、これはすっきりしているから美味しい。男性は砂糖を入れない人も増えているし、売ったら流行るんじゃない?」とのことであった。

もう少し詳しく聞き込みをすると、コーンウォールなどイギリスの伝統を重視する田舎町にいる人は砂糖をお茶に入れることをあまり好まないらしく、そういう人にもピッタリなのかもしれない。

 

■日本人シェフが働くモダンブリティッシュ料理店へ

イギリスゾンビにもおおむね評価が高かった烏龍茶なので、じつはイギリス料理にも合うのでは? と考えた記者。

聞き込みによると、なんと日本人シェフが働くモダンブリティッシュ料理店『Parsons』という店があるので合う料理を提供してもらおうと、足を運んでみたところ、店内はイギリス人でいっぱい!

 

■超実力派シェフ・石川ゴエモン

今回お話を聞いてくれた石川シェフ、通称・石川ゴエモンは、Parsonsをイギリスのグルメガイド『Harden’s』のレストランアワード2018に選出させるほどの凄腕。

お店のイギリス人女性と一緒に烏龍茶を飲むことになったのだが、ワイングラスに烏龍茶を注ぐと高級感がハンパないことに。

女性いわく「香りがいいわね! 味も料理の邪魔をしないし、いま流行りのイギリス料理にもきっと合うと思うわ」という評価。

 

■烏龍茶に合うモダンブリティッシュ料理とは

いったいどんなモダンブリティッシュ料理が、烏龍茶に合うのだろうか?

合う料理として提供されたのが、カタクチイワシを香ばしく揚げてハニーマヨネーズと合わせた一品。

新鮮で脂ののったイワシと濃厚なハニーマヨネーズの後味を、烏龍茶がスッキリとさせてくれてバッチリの相性であった。

 

■チーズのお茶請けにも

ほかにもレッドチェダーチーズと自家製のチャツネのお茶請けとしてもバッチリ。

いままでさまざまな国の料理とサントリー烏龍茶を合わせてきたが、イギリス料理にも間違いなく合うことが判明した。

今回まで冷たい烏龍茶を試飲してもらったが、もうそろそろ寒くなるので「ホット烏龍茶」の味も評価してもらいたいところだ。

 

■海外でも烏龍茶がもっと流行らないものか…

余談だが、今回イギリスに烏龍茶を持っていって思ったのは「烏龍茶があるとかなりの範囲の料理の後味が良くなる」ということ。

どうしても海外に行くと国によってはハンバーガーやステーキなどこってりした料理の連食になり、ソフトドリンク派な人は甘い飲み物や、炭酸水を飲まなければいけないことが多くなる。

そんなときに烏龍茶を持っていき食事中に飲むと、より美味しく食事ができるというワケだ。ゾンビも納得のスッキリ系飲み物・烏龍茶、海外でももっと流行ってほしいものである。

(文/しらべぇ編集部)

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