使用している携帯キャリアはどこ? ドコモ圧勝と思いきや若い世代では異変が…

docomo・au・Softbank・格安キャリアの中で利用者が多いのは…

ライフ

2018/10/13 15:00

使用しているキャリア
(lmetamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

通話・メール機能に加えて、ニュースサイト閲覧に動画視聴…人々の生活に溶け込み、その生活を支えている携帯電話。

プライベートでも、ビジネスでも欠かせないツールといえるだろう。 近年では格安スマホも登場し、ますます白熱する通信電話業界。利用者が多いのはどのキャリアなのだろうか。

 

そこで、しらべぇ編集部は、代表的な通信キャリア「docomo/au/Softbank/格安キャリア」の中から、現在利用している通信キャリアについて調査を実施。

全国20~60代の男女1,225名からの回答をランキング形式で発表しよう。

 

■歴史だけじゃない!シェア数もナンバーワン

圧倒的差をつけて、1位に輝いたのは日本の携帯電話事業において最も歴史のある、docomo。男性では35.6%、女性ではさらに高い36.4%の支持を集めた。

ポケベル時代から人々に寄り添ってきたため、認知度も企業への信頼度も高く利用者が多いのかも。

また、「iコンシェル」「dアカウント」「dサービス」をはじめ、独自のサービスが充実しており、ライフスタイルにあったコンテンツを展開していることも人気の一つのようだ。

一方で、最も利用率が低かったのは楽天モバイルをはじめとする、格安キャリア。男性20.3%、女性18.2%が利用していると回答。

大手キャリアと違い、「月額料金が安くなる」「契約期間の縛りがない」「料金プランの自由度が高い」といったメリットも多いが、まだまだ歴史が浅いため浸透率が低いことが伺える。

 

■ドコモ・格安キャリアの年代別の割合

しかし、1位のdocomoと最下位の格安スマホを、性別・年代別に見ると興味深い結果が…

全年代で、docomoのシェア数が勝利している中、20代では29.8%と3割を下回っている。

対する格安スマホは、20・40代が2割越えとdocomoユーザの半数を満たす結果に。特に20代では、21.8%とdocomoに迫る勢いだ。

 

■若い世代では変わりつつあるキャリア

「両親が〇〇を使っているから…」というように、若い世代の通信キャリアは親の影響を受けやすいと言われているが、20代が使用している、キャリアの割合を比較すると…

驚くべきことに、全体ではランキング2位だったauが31.5%と最も高いことが判明。各キャリアで、それぞれ「学割」に力を入れているが、ここでは「auが一歩リード」している結果となった。

・合わせて読みたい→スマホが安くなる格安SIM(MVNO) 「高収入ほど興味アリ」な実態とは

(文/しらべぇ編集部・松野 佳奈

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1,344名(有効回答数)

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