卒業式の夜に12歳少女が男に連れ去られ性的暴行 犯行動機に極刑を望む声も

小学校の卒業式の夜に男から性的暴行を受けた少女。あまりにも残酷な事件に怒りの声が相次ぐ。

駐車場
(©ぱくたそ)

当時小学6年生の少女(12)を連れ去って性的暴行を加えたとして、わいせつ目的略取と強盗強制性交の罪に問われた無職・男性の被告(27)の裁判員裁判論告求刑公判が3日、仙台地裁で行われたことを『河北新報』が報じた。

少女を襲った残酷な事件に、ネット上では被告に対する非難の声が相次いでいる。

 

■「殺したいほど被告が憎い」

報道によれば、少女は東日本大震災の被災者で宮城県内陸部に避難しており、小学校卒業を機に古里に戻る予定だったという。

事件はことし3月16日の卒業式当時の夜に発生。レンタルビデオ店の駐車場で、少女が車内で1人で眠っていたところ、男は車ごと少女を人気のない農場へ連れ去って性的暴行を加え、下着を奪った。

母親は書面で「殺したいほど被告が憎い」「(卒業式当日は)家族の記念日になるはずだった。今も親を気遣い気丈に振る舞う娘の気持ちを思うと、涙が止まらない」と意見陳述しているという。

検察側は同種事案では重いとされる懲役12年を求刑。被告は被告人質問で「失恋のショックで衝動的にやった」と供述しており、弁護側も被告は深く反省していると情状酌量を求めている。

 

■「罪が軽すぎる」「二度と息吸うな」と非難轟々

報道を受け、『Yahoo!ニュース』や女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では怒りの声が数多く寄せられた。

「へー失恋のショックで車ごと女の子連れ去ってレイプして下着まで奪うんですかー 失恋なんてたくさんしてきたけどこんな発想になんかなりませんけど? 二度と息吸うな」

 

「軽い軽い。罪が軽すぎる。少女は一生のトラウマになるのに。両親は一生の悲しみになるのに」

 

「ねぇもう本当に極刑にして 12歳の女の子だよ…子供だよ… 涙出てくるだめだ」

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■「親も重過失だろ」「不用心すぎる」の声も…

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