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「東京に飽きた」と田舎出身者の嘆きが話題 「田舎は退屈」「東京は疲れる」と賛否

東京に飽きてしまったと悩む匿名投稿が話題に。

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交差点

(fazon1/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

刺激や夢を求めて上京した人は多いが、一方で東京に消耗して地方へと帰っていく人も少なくないだろう。

このことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』のとあるトピックが話題になっている。

 

■「東京はもう遊び尽くしてしまった」

「東京に飽きたという人はいますか?」と訴えた27歳の投稿者。大学進学を機に上京し、そろそろ10年になる。

大学時代にバイトやサークルで遊び、社会人になってからはお金も自由になってとにかく遊びまくってきたという。濃い10年を過ごしてきたこともあり、「東京はもう遊び尽くしてしまった」と感じてしまったよう。

また、一緒に遊んでいた友人も海外へ留学したり、結婚して夫の都合で地方に行ったりと遊ぶ人も減ってきた寂しさもあるとのこと。

投稿者は「今の仕事は辞めませんが、海外や地方への転勤希望を出すこともできるので、それも一つの選択肢として考えてもいます。 同じように東京に飽きたという人はいますか?」と意見を求めた。

 

■「飽きた」「疲れた」

投稿を受け、掲示板からは共感の声が寄せられた。また、飽きてはいないものの、日々の生活に「疲れてきた」との声も。

「飽きたというより、疲れた。人多すぎだし」

 

「思い切り飽きたけど他に住むところもないので引き続き住んでいる。東京以外に住んだこと無いから、縁の無い地方に住むのが怖すぎます」

 

「都内住んでて飽きるよ。でも他に行きたいところは無い。店なんてほとんどチェーン店」

 

「飽きはしないけど人が多いのが嫌になってきた 若い頃は苦にならなかったのに」

 

■「東京は楽しい」「田舎は閉塞感ある」

一方で、東京の良さや田舎の不便さを語るコメントも寄せられている。

「東京だと独身でもあーだこーだならなそうでよさそうなのに 地方なんて結婚しないとなんだか肩身狭いよ」

 

「かといって退屈で閉塞感のある田舎に帰る気は無い」

 

「大学から15年住んでました。なんとなく飽きるというか、疲れちゃう。元々田舎者だから。笑 でも東京大好き。今は結婚して車で30分位の埼玉県民ですが住むのはベッドタウン、遊ぶのは東京が自分には合ってる」

 

■東京に憧れている人は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,477名に「東京」についての意識調査を実施したところ、5人に1人が「東京に憧れを抱いている」と回答した。

 

東京に憧れを抱いている性年代別グラフ

男女・年代別で比較すると、50代まで男性よりも女性のほうが東京への憧れが強いことがわかり、20代女性では3人に1人が東京に強い思い入れがあるようだ。

 

「住めば都」という言葉があるが、田舎は田舎の良さがあり、都会には都会の良さがある。どこでも楽しみは見つけられるはずなので、思い切って地方や海外に行くのはアリなのかもしれない。

・合わせて読みたい→東京に憧れを抱いている? 近畿に住む人たちの割合が納得の結果に

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1,477名(有効回答数)

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