キックバイクで走行中の4歳児、車と衝突し死亡 「運転手もかわいそう」の声も

ペダルがなく、両足で蹴って進む「ランニングバイク」で、4歳の男の子が車と衝突して死亡する事故が発生

キックバイク
(crPrin/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

ペダルが付いておらず、地面を蹴って進む「ランニングバイク」や「キックバイク」と呼ばれる二輪車の遊具が、小さい子供たちの間で大流行している。

そんな中、キックバイクで走行していた4歳児が、車と衝突して死亡する事故が発生。インターネット上に衝撃が走っている。

 

■午後7時、信号のない交差点での事故

事故を報じた『時事通信社』によると、13日午後7時10分頃、岡山県倉敷市内の市道交差点で、市内に住む4歳の男児がキックバイクで走行していたところ、ワンボックスカーと衝突。

男児は全身を強く打って病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認されたという。

現場は信号のない交差点で、男児は道路を直進し、左折してきたワンボックスカーの前部にぶつかった。男児のキックバイクはブレーキが付いていないタイプで、ヘルメットも着用していなかったのだそう。

男児には、祖父が同伴しており、当時犬の散歩をしながら男児の後方を歩いていたという。

 

■痛ましい事故に衝撃

報道を受けて、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、事故当時の状況について言及する声が相次いでいる。

・つらいね

 

・おじいちゃん、こんなので交差点渡らせないで!

 

・ブレーキなしヘルメットなしで公道は危ないよ…

 

・信号のない交差点で4歳の子供を先に渡らせたら駄目だよ…

 

・午後7時…もう真っ暗だよね 。ライト付いてないし

 

・祖父が犬と4歳の孫を連れてたのか…

 

「防げた事故」であることを指摘する声が目立つ。

 

■「運転手が気の毒」との声も

また、4歳の子供をひいて死亡させてしまったワンボックスカーの運転手に、同情の声も寄せられている。

・運転手さんもかわいそう

 

・ヘルメットなしで午後7時て、ワンボックストカーの運転手が気の毒すぎる

 

・4歳の子の冥福を祈ります。だけど、運転手もただただ気の毒です

 

・乗ってる子多いし、うちの子にもそろそろ買うつもり。 でも公園まで持ち上げて運んで 、広い公園内でヘルメット着用させて乗せる予定。 おじいちゃんの危機管理の甘さだね。 4歳児も運転手も両方気の毒

 

事故の詳しい原因は現在調査中であるが、「暗くなった交差点を、小さい子がキックバイクで走ってきたら避けられない」とする声が見受けられた。

亡くなった男児の冥福を祈るとともに、子供を外で遊ばせるときの安全対策について、今一度見直しておきたい。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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