「死ぬとは思わなかった」 同僚の肛門から空気を送って死なせた男の言い訳に怒りの声

またもエアコンプレッサーで肛門から空気を送り死なせる事件発生。怒りの声が広がる

社会

2018/07/14 16:05

エアコンプレッサー
( Top Photo Corporation/istock/Thinkstock)

茨城県龍ヶ崎市で、会社員の男が同僚の体内にエアコンプレッサーで空気を入れ、死なせる事件が発生。その呆れた行動に怒りの声が広がっている。

 

■肛門から空気を注入

事件を起こしたのは茨城県龍ヶ崎市内の会社に勤務する34歳の男。一緒に作業をしていた同僚の46歳男性に対し、工場内に置いてあったエアコンプレッサーを用い、肛門から空気を注入した。

男性は体調不良を訴え、様子を見た別の社員が119番通報。病院に搬送されたが肺に傷害を負い、残念ながらそのまま帰らぬ人となった。その後、加害者の男が傷害致死容疑で逮捕される。

犯行の理由について男は、「悪ふざけでやった、死ぬとは思わなかった」などと供述しているという。いい歳をした男性の「いたずら心」が、1人の尊い命を奪ってしまった。

なお一部報道によると当時複数の同僚がいた模様。暴挙を止める人間はいなかったのだろうか。

 

■2017年12月にも同様の事件

エアコンプレッサーによる事件は2017年12月にも発生。この容疑者も「悪ふざけだった。死ぬとは思わなかった」と今回の事件と同様の供述を行っている。

どうやら建設業などエアコンプレッサーが置いてある会社では、「人間に空気を入れる」行為が横行している様子。入れる側にとっては「遊び」のつもりなのだろうが、入れられる側としては苦痛だ。

そのようなことから、両事件とも「いじめのような形で空気を入れたれたのではないか」との指摘がある。ただし、龍ヶ崎市の事件については、事件の背景などについては現在のところわかっていない。

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■容疑者に怒りの声

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