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「ウズベキスタンに桜が植えられた理由」に視聴者涙 イモトの大健闘に喝采

ウズベキスタンに桜が植えられているのには、誇らしくも悲しい歴史があった…

エンタメ

イモトアヤコ

13日放送の『世界の果までイッテQ!』(日本テレビ系)では、珍獣ハンター・イモトアヤコが、ウズベキスタン共和国に初上陸。

ウズベキスタンに植えられた「桜」にまつわる誇らしくも悲しい歴史と、国の期待を背負ったイモトの健闘ぶりに、大反響が寄せられている。

 

■ウズベキスタン・タシケントの桜

日本と同じく、春になると桜が咲き誇り、風物詩とされているウズベキスタン。13日の放送では、そんなウズベキスタンと日本の歴史について触れられた。

第二次世界大戦の終戦後、ウズベキスタンに連行された日本人捕虜のうち500名に、中央アジアでもっとも格式が高いとされる、ナヴォイオペラ劇場の建設が命じられる。

彼等は、ほとんどが手作業であったにも関わらず、細かな装飾や彫刻、壮麗な内装まで一切手を抜かずに、わずか2年で完成させた。

そのナヴォイオペラ劇場は、1966年に発生したタシケント大地震にも耐えて一面瓦礫の山と化した現地で避難所などとして活用され、多くの人々の命を救うことに。

そして、祖国に帰ることなくこの地で生涯を終えた日本人に「せめて桜を見せてあげたい」と、日本人墓地をはじめ、街に1,000本以上のソメイヨシノが植えられたのだという。

 

■知られざる歴史に視聴者涙

このナヴォイオペラ劇場と桜にまつわる歴史について、視聴者から反響が相次いでいる。

涙を流してしまった、という視聴者が続出。また、その桜を見にウズベキスタンへ行きたい、といった声もあがっている。

 

■わずか6時間でサーカスの大技披露

今回のウズベキスタンの企画は、国家観光発展委員会議長のアジズ・アブドゥハキーモフ氏からのオファーを受けて実現。

その中でハイライトとなるのが、イモトが国立サーカスへ入団し、本番のステージでパフォーマンスをするというもの。

当初、2日間の練習時間が確保されていたものの、国営テレビへの出演が決まったり、手厚い接待を受けるなどして、最終的にイモトに与えられた時間はわずか6時間。

懸命に練習に打ち込むも、命綱なし、ネットもない状態で地上約8メートルで行う大技に四苦八苦。

そんな中迎えた本番。一切補助のないソロパートを含めた1ステージを演じきり、男性団員とのコンビネーションの大技も見事に完成させた。

イモトの演技は、とても6時間で覚えたとは思えない出来栄えで、司会の内村光良も「お前(イモト)とみやぞんでサーカス回れる」と感嘆の声をあげた。

 

■イモトの圧巻の演技に喝采

イモトの見事な演技に、視聴者からも彼女の健闘を称える声が相次いでいる。

身体能力もさることながら、政府の要人からの期待を背負うプレッシャーの中で、堂々と演技をこなした精神力…。演技を終えたあとで満面の笑みをみせた彼女に、改めて感服するばかり。

13日の放送を受けて、インターネット上では「ウズベキスタンに行きたくなった」といったという声が相次ぎ、イモトは、見事大役を果たしたようだ。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

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