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「公用車でキャバクラヨガ」報道にスタジオ経営者が猛抗議 「職業差別と感じる」

ここが「キャバクラヨガ」に見えますか? 週刊文春の報道に元グラビアアイドルでヨガスタジオ経営者の庄司ゆうこが猛抗議

社会

庄司ゆうこ

(画像は庄司ゆうこ公式ブログのスクリーンショット)

25日発売の『週刊文春』(文藝春秋社)5月3・10日号にて、林芳正文科相が平日の白昼に公用車で「キャバクラヨガ」と呼ばれるヨガスタジオに行っていた、との記事が掲載されている。

この記事の「ヨガスタジオや経営者に関する記述」に対し、ヨガスタジオの経営者がインターネット上で異を唱え、波紋を広げている。

 

■「元AV女優が経営するキャバクラヨガ」は語弊あり

林文科相が通っていたヨガスタジオやその経営者について、『週刊文春オンライン』では…

「店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。

 

料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた」

 

と記載。詳しい記事の内容については同誌をお読みいただくとして、文中の「元AV女優が経営」や「キャバクラヨガ」という記述に対し、「庄司ゆうこ」として、芸能活動も行っているスタジオ経営者の庄司祐子さんは、24日夜にブログを更新。

「あたかもいかがわしい内容を想像させるもの」として、記事の内容を強く否定し、怒りを露わにしている。

 

■「訂正と謝罪」を求め抗議

庄司さんはまず自身の経歴について…

「わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです。

 

このような過去の経歴や軽率な記事の掲載により、間違った想像をかきたてる週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。訂正と、謝罪を求めたいと思います

 

と、経歴が間違って書かれていることを指摘。「職業差別」のようだとも訴えている。

 

■「完全に営業妨害」スタジオは混乱状態

また、自身が経営するヨガスタジオについても…

「ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオであり、これまで真面目にヨガの普及の為に全力で頑張って来ました。

 

にもかかわらず今回の悪意ある報道はお客様へも、インスタクターへも迷惑をかけてしまうことであり、とても不本意で悲しい気持ちです。完全に営業妨害です」

 

と強く訴え、「キャバクラでも、いかがわしい風俗店でも一切ございません」と改めて強く否定している。

記事内では具体的な店舗名や庄司さんの名前は伏せられているものの、インターネット上で特定されてしまい、現在スタジオには問い合わせが殺到している状態だという。

 

■インターネット上は騒然

庄司さんの悲痛な訴えはツイッターなどで拡散され、インターネット上に衝撃が走っている。

・週刊文春どうすんだコレ…

 

・キャバクラヨガって気になったから調べてみたけど、検索なく今回のための造語かよ、ってなったし、庄司ゆうこが元AV女優って書いてたから調べてみたら、ただのグラビアアイドルで、AVなんて出してないし(省略)

 

・庄司さんはAVには出ていませんが、仮に、本当にAV女優であったとしても、文科相は別にAVの撮影現場に行ったわけでもないので、彼女の経歴をもって文科相を叩くのは筋違い

 

庄司さんの訴えを受け、『週刊文春』の報道の仕方に憤りを覚えたユーザーは少なくないようだ。

 

■震災時にはチャリティー、シニアヨガ等も実施

また、庄司さんのブログにはヨガを通じて様々な活動を行っている様子が綴られている。

2011年の東日本大震災のときには、チャリティーヨガを実施。最近ではデイサービスに通う人を対象とした「シニアヨガ」なども実施されており、彼女のヨガインストラクターとしての懸命な活動の数々が伺える。

そんな庄司さんの活動の活動に対し、多分に語弊のある今回の報道記事。今後の対応が注目される。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

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