中1男子が学校トイレで首吊り 悲痛な死に「学校調査の無力」を嘆く声

埼玉県新座市の中学校で、中学1年の男子生徒がトイレで首を吊って死亡した。

(©ぱくたそ)

埼玉県・新座市の中学校で19日、中学1年の男子生徒がトイレで首を吊って死亡していることがわかった。

13歳という、まだ若い少年が亡くなってしまった痛ましい出来事に、ネット上では悲しみが広がっている。

 

■校内のトイレで首吊り

報道によれば、19日午後3時半頃に男性教師から「トイレで生徒が首を吊った」と119番通報。男子生徒は病院に運ばれたが死亡した。部活動中にいなくなったことを不思議に思った教師が捜索していたようで、自殺の可能性が高いという。

男子生徒に変わった様子はなく、2月末に行われたアンケート調査でも、いじめや悩みに関する訴えはなかったとのこと。

学校は、男子生徒が亡くなったことに「衝撃を受けています。助けられなかったことに責任を感じています」とコメントしている。

 

■亡くなった男子生徒に同情の声

何の前触れもなく、死を選んだという男子生徒。ツイッターや女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、男子生徒に対する同情の声が相次いだ。

・学校を死に場所に選ぶって、かなり怨んでたんだろうな

 

・自分の子の最期がトイレで自殺なんて、親御さんのショックは計り知れない。もっと学校で命の教育してほしい。形ばかりじゃなくて本気で議論しないと

 

・変わった様子もなくってとこが悔しい 周りが気付けない、周りに知られたくない、色んな事が考えられる

 

・お父さん、お母さんは普段通り行ってらっしゃいと見送ってただいまと普通に帰ってくるもんだと思ってただろうに無言の帰宅はあまりにも悲しい

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■「いじめ」を疑う声も

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