強姦・詐欺仲間にマスゴミ… 「友達」の意味が怖すぎる『アンナチュラル』

「異性間交流会」で東海林(市川実日子)が狙っていた男たちは、「最悪オブ最悪」のとんでもない奴等だった…!?

エンタメ

2018/02/17 11:00

『アンナチュラル』

1話完結のストーリーの中に、現代社会の様々な問題が盛り込まれていることでも注目を集める、TBS系ドラマ『アンナチュラル』。

16日放送の第6話では、主人公の法医学解剖医・ミコト(石原さとみ)の同僚で、臨床検査技師の東海林(市川実日子)が、デートドラッグの被害を受けたうえ、殺人事件に巻き込まれてしまう…。

 

■「異性間交流会」でレイプ未遂…?

ある日、東海林は会員制高級ジム主催の異性間交流会(合コン)に参加。顔見知りの男性たちと飲んでいたのだが…翌朝目が覚めるとホテルの一室で、隣には一緒に飲んでいた権田原(岩永洋昭)の遺体が横たわっていた。

東海林からのエマージェンシーコールでミコトが現場に急行すると、権田原には窒息死の症状が。

東海林は、酒を勧められて飲んでいるうちに眠気に襲われ、気付いたらここにいたという。「『知り合いだと被害を訴えにくい』ことを逆手に取られた」とミコトは権田原の計画的な犯行を示唆。

監視カメラに映像が残されており、ホテルの部屋は予め予約済だったにも関わらず、警察は「セクシーな服装だったから」など東海林の落ち度を指摘。そんな様子にミコトは…

「女性がどんな服を着ていようが、お酒を飲んで酔っ払っていようが、合意のない性行為は犯罪です」

 

と訴えた。しかし、時間の経過で東海林の血液から薬物反応は出ず、証拠がない歯がゆい状況に。

 

■「良い人」と思っていた奴らの正体は…

そんな矢先、街中で突然倒れて死亡したという、権田原の大学サークル仲間で、ジム会員の細川(三宅克幸)の遺体が運ばれてくる。権田原と同じ窒息死の症状と、耳裏には権田原も付けていたという「イヤーカフ」の跡が。

ジムのバイタルセンサーであるイヤーカフを調べるため警察を尋ねると、死亡した彼等は大学時代からの強姦常習犯であることが発覚。

さらに、権田原の遺体を解剖した大学病院からは、薬物のプロである東海林の犯行が疑われているとの情報も…。

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■「報われない被害者」描いた脚本に称賛

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