しらべぇ

『海月姫』瀬戸康史「俺を見ろ!」からの不意打ちキスにキュン死者続出

安達祐実のノムさん再現度の高さに沸いた第5話は、蔵之介のきれい&カッコよさも炸裂

エンタメ

物語の大きなヤマ場である「ファッションショー」回を迎えた『海月姫』(フジテレビ系)。

12日夜9時より、第5話が15分拡大で放送された。

■ファッションショー開催

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

天水館の買収を進めようとする稲荷翔子(泉里香)が、持ち主である千絵子(富山えり子)の母・千世子に土地建物の売買契約を直接持ち込んだことを知り、月海(芳根京子)たちは焦る。一方、蔵之介(瀬戸康史)も花森よしお(要潤)から、父・慶一郎(北大路欣也)が主催するパーティーで天水地区再開発賛成派を表明すると聞き、危機感を募らせていた。

蔵之介が天水館へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー当日にファッションショーをやろうと言い出した。尻込みする尼〜ずだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)は、儲けが出たら趣味の品を買えるかもと言われてやる気になる。

しかし、販売用のドレスを作るには尼〜ずたちだけでは難しい。そこで千絵子は、友人に「プロがいる」と月海たちを連れて頼みに行く。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

紹介された千絵子の友人・ノムさん(安達祐実)の服作りは人形専門。しかし、ノムさんの力量は高く、クラゲのドレスを気に入って即座に人形用の型紙を作る。人間用ドレスに協力してくれたら、デザインを人形にも使って良いと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承。月海たちは本格的なドレス作りに着手する。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

一方、蔵之介はショーの会場探しを始めるが、慶一郎が花森に指示を出して妨害しており、会場探しは暗礁に乗り上げてしまう。しかし、月海が天水館を会場にするアイデアを出して、蔵子をはじめ天水館のみんなもそれに賛成し、ショーは天水館で開催することに。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

会場問題が片づく中、ドレスの制作が間に合わない。ノムさんが人形友達に声を掛けるもボランティアでは人が集まらず、時間の壁に直面。「縫わないとドレスはできないのか?」と言う月海に、「方法がある」と口にするノムさん――それは人形のドレスを作る手法で、ボンドを使って布を貼り合わせるというもの。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

蔵子の不在中にドレスの仮縫いに駆り出され、蔵子からもう一人のモデルとして見出されたまややが、ボンドドレスの犠牲にされることになるも逃走。頑強に抵抗するが、天水館を失いたくないと説得された上、「三国志のガチャポン100個、買ってあげますからね」の言葉にまややも覚悟を決める。

(画像は『海月姫』公式Twitterのスクリーンショット)

当日ドレスは仕上り、琴音(最上もが)が協力し、ショーの設営や生配信の準備は着々と進んでいく。その頃、蔵之介は慶一郎のパーティーで、あることを企んでいた。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

蔵子不在のままショーはスタートし、まややがモデルとして一人で奮闘するも、疲れてハナガサクラゲのドレスにジュースをこぼし、倒れてしまう。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

みんながあきらめムードになる中、蔵之介が必ず来ると信じて、ドレスを乾かすために、見知らぬ近所の人にドライヤーを借りてきた月海。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

インターバルが長引き多くの客が帰ってしまう中、蔵之介がようやく会場入り。慶一郎のパーティーから、観客を引き連れて天水館へ帰ってきたのだ。満員の観客の中、ショーは再び幕を開ける。

会場には修(工藤阿須加)の姿があり、舞台袖からその姿を見つけ、見つめ合う月海と修。その様子を見た蔵之介は「月海、俺を見ろ!」と声を放つ。月海はその姿を見て、出会いからこれまでのことを振り返り、「強くて美しいお姫様」である蔵之介の存在とクラゲのドレスが天水館を守ってくれると確信していた。

ショーが終わった会場で、信じていたけれど蔵之介が来なかったら…と不安だったことを打ち明ける月海に、蔵之介が突然キスをし、それを見てしまう修――。

(画像は『海月姫』公式Twitterのスクリーンショット)

その10時間後、修は配信された動画を観た蔵之介の実の母・リナ(若村麻由美)からの電話を受けるのだった。

 

■ノムさんの再現度!

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

キャスト発表の時から、そのビジュアル再現度の高さに原作ファンが歓喜したノムさんだったが、ドラマ本編での想像以上の「ノムさんぶり」に、大絶賛の声が多数。

しかも、今回は原作者・東村アキコ先生もリアタイ実況に降臨していたが、安達への信頼あふれるコメントが…。

 

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

もう一人の尼~ずとも呼ばれ、毒舌かつ強烈キャラのノムさんだが、安達が演じるルックスの愛らしさにも高評価が集まった。

 

■千絵子の母・千世子が…

この後姿を見た時に、なんとなくそんなことになる気はした。

原作でも同一人物と見まごうばかりの母娘なので、当然の帰結ではあったが…

TLはツッコミであふれる。

 

ちなみに、千絵子の母・千世子に関しては、「韓流追っかけ」から「羽生結弦ファン」への設定変更は原作ファンにも好意的に受け止められていたが、こんなコメントも…

平昌オリンピックのタイミングと相まって、計算し尽くされた演出に感心しきりだった。

 

■今回の花森さん

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

慶一郎の指示で妨害工作を仕掛けていたはずだが、いつの間にか蔵之介の指示に従って、ファッションショーの手伝いをしている通常運転な花森さん。司会者を考えていなかった危機に、ナイスなタイミングで登場。

この花森さんの司会ぶりに、東村アキコ先生も大喜びの様子。

 

そしてその前には、ついに――というか、突如として「ばんば先輩」も飛び出した。

慶一郎はもちろん、蔵之介や修の指示にも従う花森さんだが、「ばんば先輩」にも絶対服従なのだ。

 

■まややのモデル姿に

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

「ファッションショー」回を楽しみにしていた人の中には、まややのモデル姿を心待ちにしていた人も多く、みんなうっとり。

東村アキコ先生も思わず真顔に。

そんな本職モデル・内田が演じているのだが、

ちゃんと(?)まややなのが、素晴らしかった。

 

■蔵子のお姫様っぷりもハンパない

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』

まややが圧巻のモデル姿を披露したが、蔵子のドレス姿もかわいすぎ!

もちろん、東村アキコ先生も大興奮だったもよう。

 

これまでも多くの視聴者が「蔵子かわいい! きれい!!」と言っていたが、改めて驚愕する人も…。

 

■「俺を見ろ!」からの…

そんなかわいさが止まらない蔵子だが、お姫様状態の姿から放った「月海、俺を見ろ!」には、ギャップがたまらん状態のキュンキュン女子が大量発生。

 

その余韻に浸りながら、蔵子のドレス姿を愛で、ショーが終わった後のシーンを眺めていたら…蔵之介が月海に不意打ちキス!

 

この連続技に、キュン死者がゴロンゴロン出たのも無理はない。

 

そして気になる第6話では、ノムさんに続き新キャラ・ニーシャ姐さん(江口のりこ)が登場。

素人集団で作っているブランド「jelly fish」を成功させるため、蔵之介や月海、尼~ずたちをビシビシしごいていくもよう。

月海を巡る蔵之介と修の三角関係も加速してきただけに、第2章に突入する次回も必見だ。

《これまでに配信した『海月姫』記事一覧はこちら

・合わせて読みたい→瀬戸康史になら振り回されたい!? 『海月姫』月海・蔵之介の関係性

(文/しらべぇ編集部・くはたみほ

関連記事

人気記事ランキング

ライター募集中 記者・編集者募集 fumumu