しらべぇ

少子化を解決するため「よがり声」という言葉を真面目に調べてみた

黒田勇樹が、「よがる」や「よがり声」という言葉の意味について考えます。

オトナ コラム

俳優/ハイパーメディアフリーター黒田勇樹です。

昨今の、セクハラ告発ブーム。悪しき習慣が淘汰されるのは大歓迎ですが、なんの裏付けもなくSNSで呟かれたものを、すべて「勇気ある告発扱い」するのは、いかがなものかと眺めています。

まずは監督官庁へ、悪質なものなら警察に相談することをお勧めします。

このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

 

■相手に不快な思いをさせないために…

セクハラの定義に「相手が嫌がっていたら」というものがありますが、どんな反応なら、僕たちはどうしたらいいのか。

セクハラ扱いされることを恐れ臆病になってしまっては、異性との接触を避けなければいけなくなり、日本の少子化は進むばかり。

果ては、人類滅亡の道を辿ることしか出来なくなってしまいます。「嫌がる」の反対語を調べることで、少子化の解決、人類繁栄への道を探してみることにしました。

 

■「嫌がる」の反対は「よがる」

よがる! あの「よがり声」の「よがる」です。漢字では「良がる」と書くそうです。

決して猫のポーズをしたり、口から火を吹いたり、テレポートしたりする「ヨガる」ではないので、お間違えのないように。

では、一体「よがり声」とはどんな時に出るものなのか。辞書で調べてみると、「快楽のままに出す声。性交時の快感によって出る声」とのこと。

やっちゃってる! もう、ヤっちゃってる! そりゃ、よがってる時は何してもセクハラにはならないでしょうよ! 

おっぱいを鷲掴みにして「きゃーっ」って言われたら「嫌がってる」、「あはぁ~ん」て言われたら「よがってる」だとしたら…。

鷲掴みの時点で逮捕される社会に生まれた僕たちには、その行為を、事前にセクハラかどうか確認するすべはなく、人類は滅亡するしかないのです。

 

■確認が重要

結局のところ、職場で性的な話題や行為は一切厳禁。

きちんと恋愛をして、信用に足る相手に「おっぱい触っていい?」って口頭で確認して「いいよ」と言われるまで、何もしてはいけないということなんでしょう。

社会が健全になることは大歓迎なので、男性、そして一部女性の皆様、このブームに乗って自分の行動や言動を改めてみてはいかがでしょうか?

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(文/ハイパーメディアフリーター・黒田 勇樹

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