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本家超えのラーメン二郎インスパイア店はあるのか? 探索調査1回目『バリ男』

二郎インスパイア系ラーメン「バリ男」の味の評価はいかに…

グルメ

ラーメンファンなら一度は訪れたいラーメン二郎。しらべぇでも約1年前、東京都内全24店舗(201610月時点)のラーメン二郎をめぐりどこが一番おいしいか調査を行なった。

その結果、総合的に『八王子野猿街道店2』が最もうまいラーメンとなったのだが、二郎インスパイア店まで目を向ければまだまだ次郎系ラーメンは存在する。

そこで今回は、都内の二郎インスパイア店を実際にめぐり、本家超えの二郎系ラーメンは存在するのか調査。

二郎との違いや、インスパイアならではの魅力をレポート。記念すべきインスパイア1店舗目は『バリ男 新橋本店』からスタート。

 

■店内は広くカジュアルな雰囲気

バリ男は日本に2店舗。ハワイに1店舗を構えるラーメン店。赤い看板に大きく「バリ男」と黒い文字が印象的。

開店1100に合わせてお店に行ってみると、ラーメン二郎のような行列はない。しかし、店がオープンするとどこからともなく、お客さんがぞろぞろと集まり、気づけば満席。

店内は清潔感のある広々とした厨房にL字のカウンター。二郎とは違い、隣の客と肩をぶつけ合うこともなさそうだ。さっそく、ノーマルのラーメン(780円・税込み)を注文。

 

■無料トッピングは「ニンニク、脂、カラメ」

ファーストロットで着丼したラーメンは、二郎さながらにブタのうま味を嗅覚で感じられる、野性味あふれる香り。

無料トッピングはニンニク、脂、カラメのみで、ヤサイはないので注意しよう。

 

■デフォで総重量2012g

その重量を測ってみると2,012g(器あり)と見た目以上のなかなかのボリューム。

スープには背脂がぷかぷかと浮かんでいるが、タレがシャープに演出。しつこすぎないぐらいの、ちょうどよい豚のコクが味わえる出来栄え。

こんもりと盛られた野菜は、クタ野菜でなくシャキシャキ系。上から振りかけられたコショウが食欲を刺激する。

 

■店名のせいか麺は固め

バリ男という店名の由来でもあるのだろか? 麺はバリカタメで、噛めば噛むほどうま味が広がるワシワシ食感。

通常のラーメンであれば普通のサイズなのだろう。しかし、二郎系では小さめの分類に入る豚塊(チャーシュー)だが、柔らかく煮込まれており、その完成度は高い。

フィニッシュ・ムーブで完食。食べた後に再度計測すると1,200.5gだったため具材重量は811.5g。
 

■評価

今回の評価は

・二郎度 ★★★★

・量 811.5g

・総合 ★★★

5点満点

ヤサイマシマシにできないのが少し残念。今回は野猿二郎を超えることができなかったが、味はジロリアンも納得のもの。

カジュアルにインスパイアを楽しめるため、二郎に行く勇気が出ない初心者にはちょうどいいかも。

【らーめん バリ男 新橋本店 】
場所:東京都港区西新橋1−21−1
定休日:年中無休

 

■インスパイア味ランキング(暫定)

1位:八王子野猿街道店2

2位:バリ男 新橋本店

・合わせて読みたい→本家超えのラーメン二郎インスパイア店はあるのか? 調査11回目『ザ・ラーメンスモールアックス』

(文/しらべぇ編集部・ふふふふ

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