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ビートたけしが白鵬の張り手問題に怒り 「決まり手なのに制限されるのはおかしい」

横綱審議委員会・北村委員長にビートたけしが苦言を呈した。

スポーツ

土俵

(c11yg/iStock/Thinkstock)

6日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では、不祥事が止まない大相撲がテーマに。

ビートたけしが横綱審議委員会・北村正任委員長に苦言を呈し話題になっている。

 

■決まり手なのに使えないのはおかしい

北村委員長は、昨年12月に「張り手、かち上げが本場所15日間のうちに10日以上あるのは横綱相撲とは到底言えないだろう」と横綱・白鵬に厳しく批判した。

そんな中、5日に行われた、横綱審議委員会の稽古総見で白鵬は土俵に上がった。しかし、白鵬は七番おこなわれた稽古総見の六番目で張り手を見せた。意見を求められるとたけしは…

「変だよね相撲の決まり手にあるのに横綱になった途端、使っちゃダメなんて。王貞治が4番打者のときにホームランを打ってはいけないと言ってるのと同じ。それが横綱らしくないなら、モンゴルの人を帰化させずに横綱にするほうがおかしいよ。

 

横綱の品格に価しないと言うなら、国籍が違うほうが価しない。決まり手にあるのに勝負の世界で使っちゃいけないなんておかしいでしょ」

 

と、怒りを露わにした。

 

■たけしの正論に賛意

ネットでは、たけしの意見に共感する声が目立っている

 

■白鳳嫌い派からは批判も

一方では批判的な意見も見られる。

 

■史上最強の横綱は?

しらべぇ編集部では全国20~60代男女1,359名を対象に独自にピックアップした9人の力士のうち「誰が史上最強の横綱だと思うか」の調査を実施。

結果、史上最強の横綱に選ばれたのは第58代横綱千代の富士で3割。つづいて、1960年代に無類の強さをみせた「昭和の大横綱」大鵬が2割に。

以下、現役最強白鵬、モンゴル初の横綱朝青龍、貴乃花、輪島、若乃花、武蔵丸、曙とつづく。「平成の大横綱」といわれ、1990年代に圧倒的な強さをみせた貴乃花を推す割合が5%にとどまったのは、意外にも思える。

北村委員長から横綱の品格を問われる中、初場所で白鵬がどのような取組をするか大きな注目が集まりそうだ。

・合わせて読みたい→最後のチャンス?稀勢の里の横綱昇進に期待している人の割合は…

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1359名(有効回答数)

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