「自在に壊れる家電」「ボロボロの服」 Gカップグラドルのパパ活テクに驚愕
『女が女に怒る夜』でグラドル・まろかが驚きの「パパ活」テクニック・メソッドを紹介
男女の関係なしで、女性が父親ほどの年齢の男性からデートなどしてお小遣いをもらう「パパ活」。専用アプリが登場、多くのメディアでも取り扱われるなど今注目が集まっている。
パパ活歴1年のGカップグラビアアイドル・まろか(27)が、27日深夜放送『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)に登場。自身のパパ活テクニックを紹介し、視聴者を驚かせた。

■パパ活テクニックとは
京都在住の会社経営者、65歳の男性とパパ活中の彼女。都内で家賃14万円のマンションに住み、「今月ピンチ」とパパに頼んで月に数十万円のお小遣いをもらっていると告白。
パパに会う時は、あえて使い込んだボロボロの「場にそぐわない恰好」で出かけ、洋服を買ってもらう。「家電が壊れた」アピールをして新しい家電代をもらうとテクニックを披露。
自在に家電が壊れるらしく、取材時は使えていた冷蔵庫も「3日に1回くらい使えなくなる」と悪びれることなく笑った。
■パパ活のメソッド
パパ活のゴールデンエイジは「63~68歳」、30~50歳代は身体目当てなので「絶対にダメ」だと熱弁。
さらに「合言葉 買ってじゃなくて 買えないの」と一句。「モノを買って」はご法度、「勝手にバッグにお金が入っているといいなあ」と呟いて目をつぶっている間に、パパにお小遣いを入れてもらうという。
前述の「壊れやすい家電」で得たお小遣いは、「壊れたと思った家電が、なぜか使える」ため、貯金していると明かした。