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『民衆の敵』最終回 誠(高橋一生)と莉子(今田美桜)は結婚した?

『民衆の敵』最終回で「本当の意味での民衆の敵」が語られた一方で、誠とデリヘル嬢・莉子にも注目が。

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『民衆の敵』

25日、篠原涼子主演月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の最終話が放送された。

 

■これまでの『民衆の敵』

『民衆の敵』は、団地に住む主婦の佐藤智子(篠原涼子)がひょんなことから市会議員選挙に出馬することになり、当選して政治を変えるべく奮闘していくストーリー。

先週放送の第9話では「ニューポート計画」における騒動などの他、藤堂誠(高橋一生)が「ワタナベさん」としてデリヘル嬢・莉子(今田美桜)と会っていたことが犬崎(古田新太)にバレていたことが発覚するエピソードが描かれた。

《これまでに配信した『民衆の敵』記事一覧はこちら

 

■犬崎は意外とあっさり? 陥落に

これまで色んな方法で智子の邪魔をしてきた犬崎。しかし、不正な会計が発覚してあえなく失墜する。

誠の裏工作のおかげで、あおば市役所福祉課長である富田(渡辺いっけい)が証言をおこなったのだ。

しかし、本当の意味での「民衆の敵」は他にあった。

 

■誠は「ニューポート計画」に賛成だった

 

その後、智子と誠が一対一で「ニューポート計画」について話すことに。誠によると、この計画の本当の目的は産業廃棄物処理場を建設することだった。

それを聞いた途端、わかりやすい拒否反応を示した智子。しかし、誠が「どこかが受け入れなければならない問題である一方、受け入れれば国から多額の交付金が入り、それがあれば福祉政策ができ、市民は今より豊かになる。また安全面は担保される」旨を伝えると、智子は「なんで最初からそう言わないの」と手のひらを返す。

しかし、そんな智子の態度こそが多くの民衆の反応であり、それを見越した上で表向きの「ニューポート計画」で隠した形で進めていたのだと言う。

 

■市民議会で語られた「民衆の敵」

その後、市民の声を直接聞くために市民議会を開催。小出未亜(前田敦子)ら同期議員らの力添えもあり、参加者が少しずつ増えていく。

そこで智子は本当の意味での「民衆の敵」は、市民ひとりひとりの政治への参加意識の低さ、無関心だと熱弁する。

熱心に議論しあう市民たちの姿を見て、誠は「これは政治の原点じゃないんですか」と呟くのだった。

 

■莉子と誠は結婚した? 

なお、本編ラストでは3年後の様子も流れた。智子が国会議員になり、河原田(余貴美子)が市長に戻り、犬崎がいい感じのおじいちゃんになった一方で、視聴者がもっとも注目したのが誠と、デリヘル嬢の莉子(今田美桜)だ。

というのも、莉子の薬指には指輪がはめられており、誠は彼女と会うときに演じていた「ワタナベさん」のときと同じ髪型になっていたからだ。

中にはスピンオフを期待する声まで。

明言はされていないものの、最後まで見守ってきた視聴者としては、そういう意味合いであることを期待したいものだ。

《これまでに配信した『民衆の敵』記事一覧はこちら

・合わせて読みたい→『民衆の敵』誠(高橋一生)がデリヘル嬢に裏切られるも黄色い声

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

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