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『ブラタモリ』吉祥寺を歩く 井の頭池「池の水を抜く活動」でテレ東を連想する人も

『ブラタモリ』(NHK)で、タモリが吉祥寺を訪問。井の頭公園で2年ごとに行っている活動が話題に。

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井の頭公園

(kkom/iStock/Thinkstock)

23日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリ一行が関東で「住みたい街ナンバーワン」として有名な吉祥寺を訪問。吉祥寺のシンボルである井の頭恩賜公園を特集した。

 

■井の頭公園の池の謎

元々は皇室の所有地だった井の頭公園は大正2年に当時の東京市へ譲られ、100年前に日本初の郊外公園として開園。井の頭公園のあった地は昔から名水の湧くところとして知られており、水の神様の弁財天が現在も祀られている。

また、井の頭公園の周辺地域は地下水が豊富で、武蔵野市では水道水の8割がこの地下水で賄われているという。そして、江戸時代から美しい水源として親しまれてきた井の頭池は、戦後から外来生物が増え水質が大きく悪化。

そこで、現在では地域の人々が2014年から2年ごとに池の水を抜き外来生物の駆除を行っている。この活動により、絶滅が危惧されている水草のイノカシラフラスコモが復活したという。

 

■テレ東の番組を思い出す人も

視聴者からは、井の頭池で行われているこの外来生物の駆除活動について、外来種が大量発生して困っている池の水を全部抜き、何が潜んでいるのかを調査する番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)を思い出す声も。

 

■東京に住んでみたいと思ったことがない人は?

しらべぇ編集部は「東京に住んでみたいと思ったことがない人」が何割存在するのか、全国20~60代の都民ではない男女1,398名に調査した。

結果は「一度もない」と答えた人が45.4%と、半数近くが「住んでみたい」とは思わないようだ。東京は何でも揃っており大変便利とのイメージが強い都市だが、田舎と比べると治安や環境の面では心配な点も多い。

しかし住みたい街として名高い吉祥寺には、井の頭公園のほか吉祥寺サンロード商店街やハモニカ横丁など、親しみやすい観光スポットが存在している。そのため、旅行などで訪れた際にはぜひ訪れてみてほしい。

・合わせて読みたい→『池の水ぜんぶ抜く』池松壮亮がロケ参加 「楽しくて夢がある!」

(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年5月22日~2015年5月25日
対象:全国20~60代の都民ではない男女1,398名(有効回答数)

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