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「髪切った?」気分転換でヘアスタイルチェンジ 仕草まで変わる人も

新年に向けてあれこれ準備をする中で、ヘアサロンに行く人も多い

ライフ

(Koji_Ishii/iStock/Thinkstock)

新しい年の準備に慌ただしい季節。大掃除や休暇の前の仕事の追い込みなど、何かと忙しい中で混み合う場所のひとつが、美容室や理髪店だ。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,354名を対象に「髪型を変える頻度」について、意識調査を実施した。

■男性はほとんど変えないが6割超え

全体では「よくする」2.4%「まあまあする」5.3%「たまにする」16.0%で「髪型を割と変える」人は、4人に1人以下の23.8%。

「あまりしない」24.8%と「ほとんどしない」51.4%で、「髪型はそうそう変えない」派が76.2%という結果に。

男女別では

「よくする」「まあまあする」「たまにする」と回答した「髪型を割と変える」人の割合は、男性が21.1%に対し、女性は26.4%と5ポイント以上女性が高め。

「髪型を割と変える」人の性別・年代別データを見てみると、

20代は男女共に高く、30代では男性の方が多いものの、ほとんどの年代で女性が上回る。

ロングヘアからショートへ、パーマをかけたり、ストレートにしたりなど、一般的に女性のほうが髪型のバリエーションが豊富ということも、要因としては大きそう。

 

■ヘアスタイルで仕草まで変化

実際に「よく髪形を変える」という人と、美容師にどの時期に髪型変更が多いのか、話を聞いてみた。

<よく髪形を変える>

「髪が伸びるのが早いこともあって、ちょくちょく髪型を変えます。ファッションを変えるよりも、髪型やメイクを変えたほうが雰囲気も変わるし、気分的にもかなり違ってくるので。

 

私にとっては単なる気分転換みたいなものなんですけど、面倒なのはロングからバッサリ切った時に、男性が『何かあったの?』みたいに言うこと。何もないから、髪型くらい変えようって心理を説明しても、ちっとも理解してくれないんですよ。

 

あと若い人だと『髪型変えたんだ。似合うね』ってサラッと言えるのに、年長者の中にはどう言っていいのか考え込んで、妙な間ができちゃう人がいて…適当に似合うって言っておくか、スルーするかどっちかでいいのに。いちいち変な空気になるの、やめてもらいたいです」(20代・女性)

 

<美容師>

「年末はやっぱり稼ぎ時です。髪型を変えない人でも、新しい年の前に身ぎれいにしたいと考える人は多いですから、ヘアカラーやちょっと整えるって感じのお客様も少なくないですし。

 

新年を新しい自分で迎えたいと考えるのか、ヘアスタイルを変える人も増えます。ただ季節的に寒いので、短くする人よりも長さは大きく変えないアレンジや、パーマをかけて雰囲気を変える人が多いかも。次に髪型を変える人が増えるのは、気温が上がる6月~7月。この時期はほとんどカットのお客様で、女性だけでなく男性のお客様も普段より短くされる方が多いですね。

 

髪型を変えると見た目だけじゃなく、気分が大きく変わるせいか、来店された時と帰られる時で、ふとした仕草が変わるお客様もいます。そういう“心まで変化する”姿を見ると、自分の仕事にやりがいを感じます」(30代・男性)

 

ほんの少しの変化が、ルックスや気持ちだけじゃなく、ちょっとした仕草まで変えてくれることも。新しい年を迎える前に、ヘアスタイルを変えて、新しい自分に変身するのも楽しそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・チーム・ ぺる

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日
対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)

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