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次回予告に「福島DASH村最後のロケ」のテロップ 目にした『鉄腕DASH』ファンが騒然

次回予告に表示された「福島DASH村最後のロケ」のテロップに視聴者が驚き

エンタメ

17日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ザ! 鉄腕DASH!』エンディングの次回予告で、「福島DASH村最後のロケ」というテロップが表示され、視聴者が騒然とする一幕があった。

 

■番組は滞りなく進行し好評

番組は日本の生態系を脅かす外来種を料理の力でおいしく頂く「グリル厄介」と、「DASH海岸」が放送される。

「グリル厄介」では松岡・長瀬の少々レアなコンビと、レギュラーの加藤英明教授が「クララ」を捕獲し、ミシュラン1つ星シェフが調理を担当。視聴者は3人の活躍に、大満足した様子。

さらに「DASH海岸」では城島と山口に、2ヶ月前釣り上げた大物「ヨシキリザメ」の歯がプレゼントされる。そして次回予告として、この歯を使用し、「古代の猟具」を作り、魚を狩る様子が流れた。

 

■番組最後のテロップで…

エンドロールが流れるなか、画面に映ったのが福島DASH村。そして両サイドに「福島DASH村最後のロケ」「幻の企画を新宿で」と表示され、意味深なVTR流れたのち、番組は終了する。

この様子に、ネット民が反応。その意味をめぐって、「DASH村が終わってしまうのか?」「震災当日のロケを放送するのではないか」との憶測が飛び交い、騒然となった。

 

■プロデューサーがツイッターで…

この予告について番組プロデューサーの島田氏は個人アカウントで、「6年前から未編集のテープがある」「あの日からストップしてしまった計画を新宿で…」とツイートしている。

御存知の通り、「福島DASH村」は2011年3月11日の東日本大震災による原発事故に伴い避難区域に。地震発生時、城島と山口はロケ中だったことを明かしているが、当時の模様は現在もお蔵入り状態。

島田氏のいう「未編集のテープ」が「地震発生当日のロケ」を指している可能性もゼロではない。

 

■国民の地震に対する意識は…

東日本大震災から6年が経過しているが、2016年に熊本地震が発生。いつ大地震が発生してもおかしくない状況といわれる。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の1,361名に地震に対する意識を調査したところ、6割が地震について危機意識を持っていると回答。

一方で、4割が「あまりない」「ほとんどない」と、地震に対する意識が低い層も存在している。震災当日の様子が放送されるか否かは不明だが、6年経過し防災への意識や当時の記憶が薄れつつあるのも事実。

それだけに震災の被害を受けた福島DASH村の様子をありのままに放送することは、大きな意義があるだろう。来週の鉄腕ダッシュに注目だ。

・合わせて読みたい→小倉智昭『鉄腕DASH』に「数字取れると思ったんでしょうね」 発言に批判の声

文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治イラスト/ほうじちゃ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代の男女1,361名(有効回答数)

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