「元ヤンを讃えるのは絶対禁止」 ニューヨーク・屋敷の持論に共感の声

『俺の持論』でお笑い芸人・ニューヨークの屋敷裕政が「元ヤンキーを肩書にするの禁止」と持論を展開

「昔は悪かった」、更生し立派な社会人となった元ヤンキーが、過去を振り返り昔の悪さを武勇伝のように語る姿は巷に溢れている。

そんな「元ヤンキーを肩書にするのを禁止」したい、お笑い芸人・ニューヨークの屋敷裕政(31)が、16日深夜放送『俺の持論』(テレビ朝日系)で熱弁をふるい、視聴者から共感の声が上がっている。

(©ぱくたそ)

 

■元ヤン教師は偉くない?

お笑い芸人、タレントだけでなく、教師や政治家にも「元ヤンキー」を肩書にして活躍する人物は多い。屋敷は、「真面目に生きる人間が報われる社会を作りたい」と持論を展開。

教師を例に、「更生して教師になっても1ミリもスゴくない。普通に勉強して真面目に生きて教師になったヤツが一番えらい」と断言。

元ヤンキーの教師は「ヤンキーの気持ちがわかる」点で評価されるが、「ヤンキー自体がマイノリティ、10人に2人ぐらいしかいないヤンキーの気持ちがわかっても、普通のヤツの気持ちがわからない」と切り捨てる。

「なんで回り道をして戻ってきたヤツが最短距離のヤツより偉いと思われるのか」、納得できない本心を明かした。

■元ヤンを讃えるのは絶対禁止

将来を考えて真面目に生きてきた屋敷は「ヤンキーは幸せを前借りしている」と考えてきた。しかし実際大人になると、「元ヤンキーなのに幸せになっているヤツが多い」と愕然とする。

「ゾッとした。学生時代ヤンキーで今社長みたいな。ずっと楽しいやつアリなん?」と嘆く屋敷。

「ヤンキーなんて誰でもなれる、大人になってから頑張ればいいと考える学生が増える」ことを危惧し、「元ヤンキーを讃えるのは絶対禁止」と主張した。

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■「鬼のような偏見」も視聴者は…

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