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「勃」に「黒」!? 松本人志とみうらじゅんが選ぶ「今年の漢字」が秀逸すぎる

『ワイドナショー』コメンテーター陣の「今年の漢字」を聞いてみると…

エンタメ

17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、みうらじゅんと松本人志が「今年の漢字」についてコメント。その内容が秀逸すぎると話題だ。

 

■「今年の漢字」が紹介される

番組では毎年京都・清水寺で発表される「今年の漢字」が取り上げられ、「北」に決まったことを紹介。その後、東野幸治がコメンテーター陣の「今年の漢字」を聞いて回ることに。

これに対し指原莉乃は「とくになにも変わらなかった」として、「無」。三浦瑠麗は、「政治体制が変わらなかった」という理由で、「凡」をあげる。

どうやらこの2人は、2017年を「変化のない年」と感じたようだ。

 

 

■みうらじゅんの「今年の漢字」は…

次にコメントしたのが、独特な感性で知られるみうらじゅん。

「まあ、こんだけワイドショーとかで取り上げられてるから、『勃起』の『勃』かなやっぱ。

 

勃つから問題になるわけですから…。要らないですね俺の話は」

 

と発言。これにはさすがの松本人志も笑いながら倒れ込んだが、納得の声をあげる。

 

■松本は「黒」

最後に東野が「松本さんはどうですか今年」と水を向けると、松本は「あえていうなら黒じゃないですかね」と回答。その理由について

「不倫含め色々問題ありましたけど、ぼくに言わしたら全員黒ですからね。(色々言い訳)言うてるけども、黒でしょって。黒かな」

 

とコメント。今年は吉本の後輩宮迫博之を始め、不倫疑惑が浮上するたびに「一線は越えていない」など、不可解な弁明をする人物が多かっただけに、「黒」という結論になった模様。

番組冒頭で藤吉久美子の不倫問題を扱った影響もあったのだろうが、松本とみうらは、「不倫問題が多かった一年」と感じているよう。

 

■ネット民からは納得の声が

松本の「今年の漢字1文字」にネット民から納得の声が。

また、「勃」をあげたみうらじゅんにも、「さすがすぎる」と称賛が。

 

 

■独特な感性のコメントが『ワイドナショー』のウリ?

今年の1文字を「黒」と「勃」と表現した松本とみうら。このような独特な感性を持つコメンテーターの存在が『ワイドナショー』の大きな魅力だろう。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,357名が実施した「日曜朝10時にどのテレビ番組を見ているか」という調査で、『ワイドナショー』は『サンデー・ジャポン』(TBS系)の後塵を拝している。

「今年の漢字」のような本質をついた笑えるコメントを続けていけば、66.0%存在する「その他」層を取り込み、『サンデー・ジャポン』を逆転することができるだろう。

松本とみうらじゅんには、これからも独自の視点でニュースを斬ってもらいたい。

・合わせて読みたい→「土俵以外で一切暴力ダメは無理がある」松本人志の元日馬富士擁護論に物議

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治イラスト/ミキシマ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1.357名(有効回答数)

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