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週末のクリスマスイブは「お取り寄せ」で 沖縄発『スモークチキン』が二度おいしい

今年のクリスマスイブは週末。おうちご飯に「チキンの取り寄せ」も楽しいかも。

グルメ

スモークチキン

今年のクリスマスイブは、日曜日。張り切って外食もいいが、ホームパーティや家族でおうちご飯を検討している人もいるだろう。

料理好きなら、豪勢なご馳走をつくるのに腕が鳴るだろうが、ちょっと手抜きもしたいもの。そこで、クリスマスディナーの定番「チキンの丸焼き」のお取り寄せについて、検証してみた。

 

■沖縄から「スモークチキン」を取り寄せ

ブランド地鶏なども全国にあるが、調べてみたところ、沖縄県はアメリカ文化の影響やブラジルに移民した人(一部は後に帰国)の影響で、クリスマスチキンの文化が盛んだという。

そこで、農家・料理から直接お取り寄せできる『ポケマル』を使って、沖縄・那覇市の琉球食鶏から「スモークチキン」を取り寄せてみた。

スモークチキン

同社の大谷明正社長にメールで取材したところ、「1羽まるごとコンフィにした後、さらに燻製をかけるため、1日5羽ぶんしか作れない」のだという。

注文して2日後、冷凍の丸ごとチキンが到着した。

 

■湯せんで解凍・温め

スモークチキン

冷凍ローストチキンを解凍・温める方法を調べてみたところ、「自然解凍の後、低温のオーブンに入れる」といったやり方もあるようだが、面倒なので「袋のまま湯せん」を選択。

大きめの鍋で湯を温め(60〜80℃程度)、凍ったチキンを放り込んで2〜30分置いておけば、完成だ。「解凍のやり方が同封されていると親切だな…」とは感じたものの、やってみれば難しくはない。

 

■燻製の香りでおいしい

スモークチキン

丸鶏を解体する方法についてはメモが入っていたため、それを参考にもも肉、胸肉、手羽先などを切り分けていく。

燻製によって皮が飴色になり、香ばしい。ワインやハイボールなどにも合いそうだが、鶏の皮が苦手な子供でも、食が進む。

スモークチキン

鶏の丸焼きがドンとあるだけでも食卓が華やぐが、味と香りが濃いスモークチキンなら、少しずつシェアしても食べた感が得られるかもしれない。

 

■丸焼きチキンは二度おいしい

スモークチキン

丸焼きの鶏は、肉を食べ終わった後の骨やガラで、スープをとるのも楽しい。圧力鍋にガラとネギの青い部分(ローリエや生姜、ニンニクなどでも可)を入れて、圧力をかけて10分加熱し放置すれば…

スモークチキン

黄金色に輝くスープがとれた。スモークチキンだったため、スープにも燻製の香りが残る。鶏肉によく合うキノコやチーズとリゾットなどにしてもいいだろう。

・合わせて読みたい→南国なのに寿司!チキン!スイーツ!まさかの沖縄ご当地グルメ3選

(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト 取材協力/ポケットマルシェ/琉球食鶏

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