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『民衆の敵』石田ゆり子演じる和美に「精子提供で出産」の過去が…

石田ゆり子が演じたのは『逃げ恥』を意識してのこと? という指摘も。

エンタメ

『民衆の敵』

11日、篠原涼子主演月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の第8話が放送された。

市長となったものの、市議会のドン・犬崎(古田新太)の思惑に揺さぶられ、クーデターをおこした主人公の佐藤智子(篠原)。今回の話ではさらに犬崎が暗躍することになり……。

 

■これまでの『民衆の敵』

『民衆の敵』は、団地に住む主婦の佐藤智子(篠原涼子)がひょんなことから市会議員選挙に出馬することになり、当選して政治を変えるべく奮闘していくストーリー。

先週放送の第7話では智子の市長就任と、犬崎の暗躍、そして智子によるクーデターが描かれた。

市議になった当初は「ワーク・ライフ・バランス」という言葉の意味もわからなかったおバカな智子だが、少しずつ政治家らしくなってきている。

《これまでに配信した『民衆の敵』記事一覧はこちら

 

■夫がまさかの会見

成功したかに思えたクーデターだったが、市役所職員が仕事を放棄。もちろん、犬崎の策だ。

犬崎派で副市長を解任された前田康(大澄賢也)は、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流して人気失墜を企てる。

そんな中、智子の夫・公平(田中圭)の不倫疑惑が報道されてしまうことに。その相手は和美(石田ゆり子)で、これも犬崎によって仕込まれたものだった。

だが、公平は記者会見をひらき、その席で智子のことを愛していると高らかに宣言。智子も賛同する職員たちとともに、地道に民衆のための政治を目指すことに。

 

■和美は「精子提供」で子供を生んでいた

そんな今回のストーリーでは、和美の過去が明かされることに。じつは彼女は友人の精子を提供してもらい、子供を生んでいたのだ。

バリキャリで仕事に生きてきたと言う彼女。気づけば妊娠可能年齢に達しようとしていたための決断だった。

しかし、それが原因で両親からは勘当されてしまうことに。また、血縁上の父親でありながら、娘に会わせたいと思えないもどかしい気持ちも告白することに。

 

■考えさせられる内容に

その他、専業主夫として智子を支える公平についてなど、「家族の多様性」について描かれることとなった今回のストーリー。ネット上では「考えさせられる」などの声が見られている。

政治の未来を感じさせるテーマが描かれた今回の放送。残り間もない中、どんな風に智子が思う理想の政治が描かれるのだろうか。

《これまでに配信した『民衆の敵』記事一覧はこちら

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(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

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