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イカ墨パスタはあるのにタコ墨パスタはない? 「墨の違い」を林先生が解説

イカ墨とタコ墨の違いが話題

エンタメ

タコ

(Linda20july/iStock/Thinkstock)

10日に放送されたTBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』では、イカ墨パスタがあるのにタコ墨パスタがない理由が取り上げられた。それに対する林先生の解説が、話題になっている。

 

■墨の質が違う?

イカ墨パスタはイタリアンレストランではよく目にするが、タコ墨パスタを目撃したことがある人はいないのではないだろうか。

イカ墨とタコ墨の主成分はほとんど同じものにも関わらずなぜタコ墨パスタだけ存在しないのだろうか。林先生はイカ墨とタコ墨の違いを解説した。

「タコ墨は内臓の奥に入っていてイカ墨に比べて取り出しにくい場所にある。イカ墨のように綺麗な袋で出して使うことができない。墨の使い方にも違いがある。イカ墨はドロっとしていて海で吐き出すと敵から逃げるためのおとりになる。

 

ところがタコはサラサラした煙幕を作って敵から逃げる。ですから、タコ墨は取り出しにくくサラサラしていて、ねっとりした感じが出ない。値段も国産のマダコは5,000円、イカは300円と値段にも大きな違いがある」

 

タコ墨は使い勝手が悪く、イカ墨のようなねっとり感も出せないためパスタでは使用されないようだ。

 

■値段の差に驚き

ネットでは、値段にも声が目立っている。

 

■変わった食べ物を食べてみたい?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,400名を対象に「変わった食材が食べてみたいと思う」人の割合を調査を実施。

全体では35.7%が「食べてみたい」と回答。3人に1人以上が、変わった食材に興味があるとわかった。男女別で見ると男性は34.7%、女性は36.8%でわずかながら女性の方が、食への好奇心が大きいようだ。

20代男性の26.5%が最も低く、同年代女性の38.6%とは12.1ポイントの差が。

タコ墨パスタが生まれたら食べてみたいと感じる人は多そうだ。しかし、値段が高くなることから、誰でも気軽に食べられるメニューにはならないかもしれない。

・合わせて読みたい→世代間格差が激しすぎ!もう羽子板は「昔の遊び」なのか

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1400名(有効回答数)

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