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ゴミ収集車を盗んだ男が逮捕 「電車に乗るのが面倒」に呆れの声

ゴミ収集車を盗んだ男性。「電車に乗るのが面倒」との理由に批判の声が…。

社会

(User2547783c_812/iStock/Thinkstock)

停止していたごみ収集車を盗んだとして、警視庁麻布署が飲食店従業員の男性(23)を窃盗容疑で逮捕したことが1日にわかった。

男性は飲酒したのち、ごみ収集車を運転して自宅に帰ろうとしていたという。

 

■電車に乗るのが面倒で車盗む

報道によれば7月28日午前7時50分ごろ、港区六本木の繁華街の路上で、作業員らがごみを回収するために運転席から離れた隙に、鍵がついたままの収集車を盗んだ疑いがもたれている。また男性は運転免許証を持っていないため、警察は道交法違反(無免許運転)容疑でも調べるとのこと。

男性は「朝の混み合った電車に乗るのが面倒くさかった」と容疑を認めている。男性は泥酔状態で、周囲の車に目的地まで乗せてくれと頼んだが、断られていたようだ。周囲の防犯カメラの映像によれば、男性が複数の車のドアを開けようとする姿が収められていたという。

 

■「理解に苦しむ」の声

報道を受け、ネット上では「理解に苦しむ」「思考が理解できない」と困惑の声があがっている。

 

■4人に1人は仕事よりも通勤に疲労

ごみ収集車を盗む行為については批判的な声があがった。しかし、朝の通勤電車に乗ることのつらさについては共感する意見もみられた。ぎゅうぎゅう詰めの車内にうんざりする気持ちは誰しもあるだろう。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の有職者の男女643名に「通勤」について調査したところ、4人に1人が「仕事よりも通勤のほうが疲れる」と回答した。

また、東京都や神奈川や千葉などの首都圏では3割を越える結果となっている。

 

電車に乗るのがイヤだからといって、車を盗んでいいとはならない。余罪を含め、罪を償ってもらいたい。

・合わせて読みたい→「クラクションを鳴らされたから」左胸を刺した男が逮捕 「理解できない」の声

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月18日
対象:全国20代~60代の有職男女643名

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