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「横綱の責任」で引退の日馬富士 「貴ノ岩への謝罪がない」と疑問の声も

大相撲、横綱の日馬富士が引退会見。「横綱の品格」を語る姿に「貴ノ岩に謝罪すべき」との声も。

エンタメ

(White Rock/iStock/Thinkstock)

幕内貴ノ岩(27)への暴行問題が明らかとなり、29日に日本相撲協会へ引退届を提出した横綱の日馬富士(33)。

同日14時に福岡の太宰府市で記者会見を開き、現在の心境を明かした。

 

■「横綱の名前が汚れてしまう」

「ケガを負わせてしまったことに対し、横綱の責任を感じ、本日をもって引退させていただきます」とコメントし、深々と頭を下げた日馬富士。

引退を決めた理由について「横綱の名前が汚れてしまう」と語った。

さらに「横綱としてやってはいけない」「横綱らしく」と、「横綱」という言葉をしきりに口にした。日馬富士にとって今回の問題は「横綱としての品格」が問われた問題だったようだ。

 

■「横綱かどうかは関係ない」の声

記者会見を受け、ネット上では疑問の声が相次いだ。「横綱として…」という日馬富士の発言は、貴ノ岩への暴行を起こしてしまったことではなく、横綱としてのあり方について謝罪しているようにも見える。

そのため、「横綱かどうかは関係ない」との声もあがっている。

 

■「謝罪すべき」と厳しい声も

また貴ノ岩への暴行については、後悔を見せながらも「礼儀と礼節がなっていないときにそれを教えるのが先輩の義務だと思っていた」などと語った日馬富士。

また、「今後も礼儀や礼節を忘れないで」とコメントするなど、直接的な謝罪はなかった。

この発言に対しても、「ちゃんと謝るべき」とネット上で批判的な声があがっている。

 

貴ノ岩に対して「礼儀、礼節を忘れないでほしい」との思いからいきすぎた暴行をしてしまった日馬富士。「礼儀」を正す行為そのものについては、確固たる信念があったのかもしれない。

・合わせて読みたい→武井壮、日馬富士の暴行に「野蛮で低俗な行為」と断言

(文/しらべぇ編集部・らむたそ

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