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塚本高史がまさかの告白 脈略のなさにネット民爆笑『監獄のお姫さま』

『監獄のお姫さま』第6話が21日に放送。前川清の登場や満島ひかりのキック、塚本高史の突然の告白など、今回も見所盛りだくさん。

エンタメ

監獄のお姫さま

21日、宮藤官九郎脚本のドラマ『監獄のお姫さま』第6話が放送された。

「姫」ことしのぶ(夏帆)の息子・勇介が悪のイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)に連れていかれたその後が描かれる一方で、今回もさまざまな見所が。

 

勇介ロスから復讐決意まで

勇介ロスに苦しむ カヨ(小泉今日子)たち。しかし、それ以上に心配なのがすっかり笑顔を失った「姫」だ。

そんなある日、千夏(菅野美穂)のもとにマネージャーから週刊誌が送られてくる。その中には、吾郎が 元タレントの妻・晴海(乙葉) と極秘入籍し、息子がすでに一歳半という記事が。

しかし、写真の様子を見るかぎり、それは仕込みの可能性が高く、つまり板橋はそうすることで世間に認識させ、勇介を自分と晴海の子供ということにしていたよう。

その後、自分の息子・公太郎(神尾楓珠)から「親子であることは変わらないから、離婚してもしなくてもどちらでもいい」旨を手紙で伝えられたカヨは離婚を決意。

失うものがなくなったカヨは「姫」のために復讐することを決め、他の面々もそれに同意。「復讐するぞー!」の代わりに「更生するぞー!」と掛け声を言い合ったのだった。

 

■なにかと格好いい満島ひかり

一方、2017年現在にも動きが。弁護士たちに入れ知恵され、晴海が電話をかけてきたのだ。それに対応した若井ふたば(満島ひかり)は、

「更年期のおばさん軍団が旦那さまに襲いかかり、それを古井(偽名)が身を呈して」

 

と話しながら、板橋を蹴り倒した。その後、事態があまり進展しなかったこともあり、ケガメイクをしてふたばが晴海らのもとに参上した。

この狂気的な演技に、ネット上では……

と賞賛の声が相次いでいる。

 

■塚本高史の突然の告白に視聴者衝撃

ハラハラドキドキだったストーリーの一方で、視聴者を意外な形で沸かせたのが塚本高史演じるイケメン検察官・長谷川だろう。

ガールズバー好きで、月に1回しかない息子・公太郎との面会の機会を自分がやって来ることで奪うなど、なかなか間抜けな印象の彼だが、カヨの離婚が決まるとなぜかタキシード姿で面会に。そして、交際を申し込んだ。

このまさかすぎる展開に、視聴者も驚きを隠せない様子だ。

しかし、この脈略のなさ、絶妙にアホなキャラがクセになってきている人も多いようで、ネット上では好意的な意見が目立つ。

 

■次週は夏帆が安室奈美恵のパロディを?

はやくも次週の放送が楽しみな本作。本編終了後に流れた予告編では、視聴者の一部がツッコむ光景が。

「姫」を演じる夏帆が囚人服のつなぎを上半身だけ脱ぎ、腰に巻きつけた格好で他の女囚たちを連れているというシーンなのだが、これ、本作の主題歌である安室奈美恵『Showtime』のパロディのようなのだ。

はたして、どんな流れで主題歌MVパロディを行うのか。脚本家・宮藤官九郎の遊び心から目が離せない。

《これまでに配信した『監獄のお姫さま』記事一覧はこちら

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

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