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アマゾンに暮らす日本人の63年ぶり帰国に密着! 子供達との再会に涙

『世界!ニッポン行きたい人応援団』初めて会う孫たちに囲われる団欒にほっこり

エンタメ

(画像提供:©テレビ東京)

20日、『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京系)の2時間SPが放送され、1954年に6歳でブラジルに移住して以来、一度も日本に帰ったことのない草野恒雄さんを日本に招待。

長年会っていない子供たちとの再会を果たした。

 

■アマゾンで広大な土地を守る日々

恒雄さんはアマゾンの森の中で、父と作った日本風家屋に暮らしている。東京ドーム6個分の広大な農場を守りながら生計を立てており、日本に帰ったことは1度もない。

恒雄さんには子供が4人おり、そのうち、長男・照雄さんと次女・リアさんは出稼ぎのために日本で暮らしている。

照雄さんとは8年、リアさんとは19年も顔を合わせていないため、子供達に会うことを旅の第一の目的としていた。

 

■子供たちとの再会

(画像提供:©テレビ東京)

6歳で移住して以来、はじめての日本で、恒雄さんは渋谷の交差点の人の多さに目を丸くする。しかも、当日は雨模様で、晴天ならもっと人が多いと聞くと、文字通り開いた口が塞がらない様子。

噂には聞くも、見たことのなかった東京タワーに登ってみると、長男・照雄さんがサプライズで登場。

経済的な理由で大学進学を諦めた照雄さんに、「親として何もしてやれなかったことを許してほしい」と涙ながらに語る恒雄さん。照雄さんは「そんなことない」と抱きしめた。

父の帰国を知らせずに次女・リアさんに会いに行くと、驚きのあまりに大号泣。そこで恒雄さんは孫たちと初めて対面する。

子供と孫たちに囲まれて、団欒する恒雄さん。ブラジルでは食べられないフグも堪能し、幸せな時間に思わずほっこり。

 

■遺品から母の写真を探す

恒雄さんが日本でしたいことは、もうひとつあった。それは母・トラ子さんの写真を手に入れること。

ブラジルに渡って1年でマラリアを患って30歳で死んだ母の写真は1枚もなく、故郷・福島県いわき市を訪ねて探したいと願う。

生まれて初めて出会った、血縁者の協力のもと、実家から母の写真を1枚だけ見つけ出す。ブラジル渡航の際の、船で撮られた家族写真に母がいた。

 

■別れのときが近づく

楽しい時間はあっという間に過ぎ、恒雄さんがブラジルに帰国する日が来る。

リアさんや孫たちと涙ながらに抱きしめ合い、「生きていれば、また会える」と恒雄さん。

最後に「また来られるように努力します」と話した恒雄さん。ブラジルと日本の距離は遠いが、また会える日がきっと来るだろう。

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(文/しらべぇ編集部・モトタキ

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