「ものづくり日本一」の名古屋市 『ブラタモリ』が見つけたそのルーツは…

『ブラタモリ』(NHK)で、タモリ一行が「ものづくり」日本一の愛知県名古屋市を歩く。

タモリ

18日(土)に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、第90回の舞台である愛知県名古屋市にタモリが訪れ、「ものづくり」が盛んな名古屋市の歴史を学んだ。

都道府県別の製造品出荷額では、ダントツで日本一を誇る愛知県は。日本一の記録はじつに38年続き、今や日本経済を支えている「ものづくり日本」の拠点だ。

 

■「ものづくり」拠点の名古屋市

名古屋港からは、年間130万台以上の車が輸出されている。番組冒頭では、テンポのいい車の積み込み作業を目の当たりにしたタモリが興奮。

また、江戸時代の木材加工技術をタモリが体験し、400年以上前から作られている「からくり人形」と触れ合った。名古屋市では、かつて織機の改良が重ねられ自動のものが誕生し、自動車メーカーはその技術の応用で生まれたとされている。

名古屋市を代表する産業は自動車だけでなく、鉄道や陶磁器産業なども盛んだ。タモリ一行は、かつて名古屋城の外堀を走った瀬戸電の廃線跡や、現在も使われている閘門など、名古屋市の「ものづくり」を支えた場所をめぐった。

 

■東山動植物園の前身は…

番組では、名古屋市の観光スポット・東山動植物園に、「ものづくり」の痕跡を見るためタモリが訪れた。視聴者からは、かつて東山動植物園が窯跡であったことに驚く声があがっている。

 

■名古屋には観光する場所がない?

しらべぇ編集部では、20代~60代の男女1,371人に「名古屋には観光する場所がないと思うか」について調査した。

すると、60代男性が一番「観光する場所がない」と回答。逆に30代男性が12.6%と、男女年代別に見ても「観光地がある」と回答していることがわかった。

名古屋市には、番組で紹介された東山動植物園や名古屋城、名古屋港など、愛知県を「ものづくり」で日本一に導いた歴史ある観光スポットも存在。

今回の『ブラタモリ』の放送で名古屋市に興味を持った人々には、ぜひ番組で紹介された観光地以外にも訪れてみてほしい。

・合わせて読みたい→タモリ「もう一回来てもいい」と感激 『ブラタモリ』立山の神秘と謎に迫る

(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代の男女1,371名

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