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千葉・少女生き埋め事件、22歳実行犯に「無期懲役」 不満と怒りも噴出

暴行を加え、拘束し顔をテープでぐるぐる巻きにして生き埋め…衝撃的な事件の実行犯に無期懲役が確定

社会

裁判

(AndreyPopov/iStock/Thinkstock)

2015年4月、千葉県船橋市にて当時18歳だった少女が、元同級生の少女とその知人男性らによって監禁・生き埋めにされ殺害されるという、あまりにもショッキングな事件が起こった。

この事件の実行犯の1人である、無職の中野翔太被告(22)に、今月10日付で「無期懲役」が確定となることが報じられた。

 

■18歳の少女に暴行、生き埋めに

事件が起こったのは、2015年4月19日の深夜。中野被告は、被害者の少女の元同級生で事件の首謀者とされる当時19歳の元少女と、同じく強盗殺人などの疑いで起訴されている井出裕輝被告、さらに当時17歳の少年の4名で、被害者の少女を車に乗せ両手足などを縛り監禁。

中野被告らは、被害者の少女をそのまま車で2~3時間ほど連れ回し、被害者の少女の口に靴下を詰め、口など頭部を粘着テープでぐるぐる巻きに。

少女から財布などを奪ったうえで、成田空港近くの井出容疑者の親族が所有する畑に、予め掘っておいた深さ約1メートルほどの穴に被害者の少女を生き埋めにした。

少女は、最期までもがき苦しみ続けていたことが伺えるような、正座したまま体が仰向けにのけぞったような不自然な体勢で、遺体となって発見。首謀者と被害者の間には金銭トラブルがあったと見られている。

 

■首謀者の元少女と実行犯に「無期懲役」

これまでに、首謀者の元少女に対して、今年2月の判決公判において無期懲役が確定している。

中野被告は、無期懲役の二審判決に対し上告していたが、最高裁がこれを棄却。報道によると、今月10付で無期懲役が確定するかたちになるという。

 

■犯人らに改めて怒り、判決に不満の声も

インターネット上では、中野被告の判決を受けて衝撃的な事件が蘇り、改めて犯人たちに対する怒りの声が相次いでいる。また、とても残酷なやり方で人を殺した犯人たちが、今後生きながらえることへの不満の声も少なくない。

・なんでこんなヤツを何十年も税金使って養わないといけないの? 3食、食わせる必要を感じない

 

・同じことをしてやればいいよ、生き埋めの刑。どんな気持ちになるか埋められたら分かるわ

 

・更生はないな。命の重さ…より重いものはない。無駄でしょ、無期懲役は甘い

 

・被害者と同じ刑でお願いします。何も問題ない

 

服役中の彼等のために、税金が使われることに嫌悪感を示す人も。

 

改めて被害者の少女の死を悼むと共に、もうこれ以上、少年少女たちによる残酷で悲しい事件が報じられないことを願うばかりだ。

・合わせて読みたい→女子大生アイドル刺傷事件に懲役14年6月 弁護士の見解は

(文/しらべぇ編集部・もやこ

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