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20代は肌露出したくない!? 半袖ノースリーブ着たくない女性

東京では夏日を記録する日も出てきて、半袖やノースリーブ姿の女性も増えてきたが…

ライフ

(miya227/iStock/Thinkstock)

気象庁の長期予報をチェックすると、この先一か月は全国的に平年より高めの気温と予想されている。東京では、すでに25℃を超える夏日を記録するなど、半袖やノースリーブ姿を目にすることも増えてきた。

しかし、女性を中心に「半袖やノースリーブなど、肌を露出する服装に抵抗感がある」といった人も。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の女性666名を対象に「半袖やノースリーブはなるべく着たくない」人の割合を調査した。

 

■最も肌を出したくないのは20代

全体では34.8 %が「半袖やノースリーブはなるべく着たくない」と回答。

年代別では、年代が上がるほど抵抗感があるかと思いきや、最も「着たくない」のは20代の40.5%。次いで40代の38.3%、30代の33.6%。

むしろ50代や60代の方が「抵抗感がない」という、意外な結果となった。

特徴別に見てみると

半数以上が「半袖やノースリーブはなるべく着たくない」派だったのは、「性体験をしたことがない」53.8%、「ネット右翼の自覚がある」53.7%、「ブサイクな異性が好きだ」51.3%、「ギャンブルが好きだ」50.0%。

「性体験をしたことがない」人は、性的に見られることに対して、恥じらいなどの抵抗感があるのは想像できる。

しかし、それ以外の特徴は今ひとつ関連性が見えないものの、いずれも16ポイントほど該当しない人との差が開いた。

 

■ラッシュの時に…

実際に「半袖やノースリーブはなるべく着たくない」人に話を聞いた。

「女性の場合はムダ毛の処理をしないといけないのが、面倒ですよね。肌への負担も気になるので、ときどきせずに長袖を着てごまかしています。

 

今頃は特に万全じゃない時期でもあって、うっかり半袖で出かけて、太陽の下で見たら“失敗した!”ってことも。(苦笑)盛大にやらかすのはさすがにないので、そんな時は眉用のカミソリでこっそりケアします。脱毛サロンに通うのは時間もお金もかかるし、毎年考えはするんですけど、今年も結局セルフでできる範囲でかなあ」(20代・女性)

 

「いろいろ理由はありますが、一番は通勤ラッシュの時に、どうしても他人と密着するせいです。電車内には冷房が入っても汗ばみますし、見知らぬオジさんの半袖ワイシャツから出た腕とピタってなるのは…寒気がするほどイヤです。

 

休日に出かけるときは、Tシャツやキャミなども着ますけど、平日は暑くても絶対に長袖の上着を着て出かけないと、落ち着きません」(20代・女性)

 

「日差しが強い時に陽に当たりすぎると、二の腕なんかに蕁麻疹が出ちゃう体質で、かわいいノースリーブとか、本当は着たいと思うんですけどダメですね。

 

それに、冷え性でもあって、夏の間はどこへ行ってもエアコンがキツイですし、長袖の上にストールも持ち歩いて…夏の方がむしろ、寒さ対策が欠かせないかも」(30代・女性)

 

直接日差しに当たるより、長袖の方が涼しく感じることも。また、ファッショントレンドとしてシースルー素材が流行っているなど、半袖やノースリーブでなくとも、涼しく着こなすスタイルはある。

気温はまだ夏モードではない日でも、すでに日差しが気になる季節。日焼け止めなどのケアはしつつ、長袖派も肌出し派も夏に向けたスタイル選びを楽しんでみては。

・合わせて読みたい→男子も拒絶!街に溢れる「残念なノースリーブ女子」の特徴

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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