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ありがとう! 電車で痴漢された時に「助かった周りの対応」3選

痴漢されている女性を見かけたら、自分から率先して助けてあげられる人になりたいものだ

ライフ

(©ぱくたそ)

痴漢は「女性vs男性」の戦いとなるため、多くの女性は恐さのため、痴漢をつかまえられずに諦めてしまう…とも言われる。

だが周りの乗客の対応ひとつで、被害女性を救って、痴漢の手から遠ざけてあげられることができるのかもしれない。

しらべぇ取材班は、女性たちに「痴漢に遭った時に、周囲にされて助かった対応」を調査してみた。

 

①近くにいた男性が「おい、やめろよ」と注意してくれる

「電車内で痴漢にあったんですが、恐さもあり『やめてください』とは言えなくて…。でも後ろを見たり、体を動かしたり…などの防御行動をしていました。

 

それで異変に気づいてくれたのか、近くにいた若い男性が、痴漢に『おい、やめろよ』と一喝してくれて。痴漢は、すぐに車両を変えて逃げていきました。

 

物騒な世の中、なにか行動を起こせば危険な目にあっていたかもしれないのに、見ず知らずの私を助けてくれて、すごくありがたかったです」(Nさん・26歳)

 

②痴漢をつかまえて駅員に渡すのに協力してくれる

「朝の満員列車で、痴漢に遭ったんですが、『つかまえられるかな…。やり返されないかな…』などと不安で、なかなか行動に移せなかったんですが。

 

悪質な犯罪だし、勇気を振り絞って、腕をつかんで『痴漢やめてください! この人、痴漢です!』と叫んだんです。そうしたら周りにいた男性たちが、

 

『次の駅で降りろ!』と痴漢をつかんで、わざわざ次で一緒に降りて、駅員に引き渡すのに協力してくれて。女ひとりで不安だったので、心強かったです」(Rさん・26歳)

 

③「痴漢に遭っている?」と聞いて、守ってくれる

「私は電車で中学校に通っていたんですが。朝の満員電車に乗っていた時に、痴漢に…。当時、中学二年生で恐いのと辛いのとで、半泣きになりました。

 

そうしたら横にいた女性が、ガラケーを見せてきて、そのメール欄に『大丈夫? もしかして後ろのオジさんに痴漢に遭っている?』と書いてあり。

 

うなずいたら、自分のいる場所に引き寄せて、守ってくれました。私が先に降車して、口頭のお礼のみで別れてしまいましたが、いまでも忘れないです」(Sさん・30歳)

 

痴漢されている女性を見かけたら、自分から率先して助けてあげられる人になりたいものだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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