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岸谷五朗『フエルサ ブルータ』をPR「衝撃の演出をパクった」と告白

岸谷五朗が体験型エンターテイメント「フエルサ ブルータ」最新作の制作発表に登場。吉沢亮、松井愛莉、大谷亮平と共に作品の素晴らしさをアピールした。

エンタメ

岸谷五朗(52)、吉沢亮(23)、松井愛莉(20)、大谷亮平(36)が、アルゼンチンのエンターテインメント集団「フエルサ ブルータ」最新作『Panasonic presents WA ! - Wonder Japan Experience』のアンバサダーに就任し、16日、都内で行われた製作発表に参加した。

(左から、大谷亮平、松井愛莉、岸谷五朗、吉沢亮)

 

■日本にインスパイアされた「フエルサ ブルータ」最新作

「フエルサ ブルータ」は、ニューヨークで約10年のロングラン公演など、世界30カ国60都市以上で500万人以上の観客を魅了した、セリフのない体験型エンターテインメント。2014年の初来日公演はしらべぇでもレポートしている。

今回の公演は、日本にインスパイアされて企画された最新作で、東京を初公開の場所に選んだ。タイトルの「WA!」には、「和風」「調和」「平和」「輪」「驚きの『WA!』」と、複数の意味が込められた。

パフォーマーが空中を駆け、壁を突き破り、頭上からプールが迫ってくるなど、観客を圧倒してきた従来の演出のほかに、世界初公開となるバージョンも制作。

また、今回のキャストには、傳川光留、祝陽平、小石川茉莉愛、桑名帆乃美ら、オーディションなどで選ばれた日本人が多く参加していることも話題となっている。

(ブエノスアイレスでのリハーサルにて キャストとミュージシャン/Photo by Keiko Tanabe)

 

■20年前から注目していた演出 パクった過去も

岸谷は、『フエルサ ブルータ』の前身となる作品『ビーシャ・ビーシャ』に20年ほど前から注目。2007年にニューヨークで観た『フエルサ ブルータ』には「度胆を抜かれた」のだそう。

初めてアンバサダーを任される岸谷は、「日本が世界初演になる最新作を紹介できるのは本当にうれしい」と熱く語る。

制作発表では岸谷が『WA!』についてのプレゼンを繰り広げ、舞台に衝撃を受けた当時の想い出として、ワイヤーアクションで壁を走る演出を自身の主宰する舞台で「パクった」と告白した。

さらに、「『WA!』はこんなもんじゃない、あまりにも装置と規模が大きくて真似は難しい。もうパクれない」と苦笑いを浮かべる一幕も。

(提供/キョードー東京)

 

■情熱的なプレゼンにアンバサダー仲間も高評価

(岸谷五朗)

アンバサダーとして初仕事となった岸谷のプレゼン力に採点を求められ、吉沢と松井はそれぞれ恐縮しながら100点をつける。

大谷は「120点ですね。会場中が岸谷さんの情熱に圧倒された100点に、『演出をパクった』ことを告白した男気で20点プラスしました」と答え、岸谷も「素晴らしいこと言うね! ありがとうございます」と満足げだった。

【概要】
公演名:フエルサ ブルータ 「Panasonic presents WA ! - Wonder Japan Experience」
日程:2017年8月1日(火)~9月30日(土) (全88回)

会場:品川プリンスホテル ステラボール

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(取材・文/しらべぇ編集部・京岡栄作

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