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『パワーレンジャー』公開アフレコ 南キャン山里がいじられまくり自信喪失

勝地涼、広瀬アリス、南海キャンディーズ・山里亮太が映画『パワーレンジャー』日本語版声優決定後初となる公開アフレコを実施。

エンタメ

(左から、広瀬アリス、勝地涼、山里亮太(南海キャンディーズ))

17日、都内で映画『パワーレンジャー』公開アフレコが実施され、レッドレンジャー・ジェイソン役の勝地涼(30)、ピンクレンジャー・キンバリー役の広瀬アリス(22)、アルファ5役の南海キャンディーズ・山里亮太(40)が参加した。

 

■山里が監督にいじられて会場爆笑

大きな拍手に迎えられて登場した3人。アフレコがスタートすると、勝地は格好良く、広瀬は可憐に演じていたが、山里の出番がなかなか来ない。

このパートは出番がないのかな? と思っていたら後半に登場。「僕のパートがないと思ってびっくりしたでしょ」と山里。

そこに監督からの天の声「山里さん、宇宙語のセリフを忘れていたので、もう一度お願いします」とツッコミが入る。慌てて台本を読み直す山里に、勝地と広瀬が思わず爆笑。

さらに山里が「監督! 僕が喋ると笑いがおきていました」というと監督からは「感情が入ってないからね」と言われて、「ロボットだから入れないようにしているのに!」と弁明。

それまで勝地と広瀬に先輩面していたものの「うまくやろうとしなくていい。うまくないんだから。声を置いているだけになっている」と逆に音響監督からいじられる流れに山里は自信喪失、会場を沸かせた。

未知の生命体に遭遇し、恐怖に襲われながら逃げようと模索するという難しいシーンを演じ終えると、音響監督から「勝地さんと広瀬さんはよかった」と褒められて笑顔に。山里が「僕だけダメだったってこと!?」と嘆いていた。

 

■勝地「レッドを勝ち取ったぞって気分」

声優は何度か経験していた勝地だが、実写の吹き替えは初めて。

アニメ作品の時にお世話になった監督に相談したところ、「アニメと吹き替えは全く違う演技が求められる。聞こえてくる英語を味方にしよう。音のバランスにも気をつけるといい」とアドバイスを受けて、今回はそれを活かしきったようだ。

「子供の頃は、戦隊ヒーローが好きだった。レッド役を争奪していた。今回は、まさにレッドを勝ち取ったぞ、と誇らしい気持ち」と自信満々。

だが「同時に、自分がレッドでいいのかと不安な気持ちもある。キレンジャーとか、グリーンがお似合いなのでは」と何故か自虐する場面もあった。

すかさず山里が「でも子供の頃から運動ができて人気者で、レッドが相応しい人生だったんでしょ」というと、勝地がドヤ顔で「まあ、そうですね」とあっさり答えるやりとり。

思わず「いや、そこは『そんなことないです』って謙遜するところでしょ!」とツッコミを入れていた。

 

■広瀬「戦闘シーンがテンション上がる作品」

広瀬は今回が声優初挑戦。「普段の表情や身振り手振りを使う演技とは違うので、ちゃんとできていたか不安」と語った。

山里からは「声がかわいい。ピンクレンジャーに男子たちは恋をするんだ」と熱く語る。

「特撮自体は、兄の影響で観ていた。そんな特撮の、しかもピンクレンジャーを演じられるのは嬉しい。とっても緊張したけれど、勝地さんと山里さんのふたりがいて安心感がすごかった」と素直な気持ちを打ち明ける。

勝地から「アリスは声があっている。キンバリーと顔も似ている気がする」と、優しい言葉がかけられた。

 

■山里「先輩風を吹かせていたら一番下手なのは僕だった」

「色んな役の声を演じてきましたが、今回がはじめての正義の味方。ふたりに対しても先輩風を吹かしていたんですが、監督にボコボコにやられて威厳も消し飛びましたね」という山里。

「『お二方の演技は、とてもできが良くてレベルが高い』そんなセリフを用意してきていたんですが、この中で一番レベルが低いのは僕だと判明してしまったので、もうどうしようかと」と反省しきりだった。

『パワーレンジャー』は7月15日(土)より、全国ロードショー。

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(取材・文/しらべぇ編集部・モトタキ

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