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意外と簡単!?すぐマネできそうなデキる人がやっていること

「デキるな」と思われるのにはスキルよりも、ちょっとしたポイントが大事だった

ビジネス

(Tomwang112/iStock/Thinkstock)

仕事をしていると「この人デキるな」という人もいれば、「できれば一緒に、仕事したくない」と感じる相手も。

この「デキるな」と思われる人は一定数いて、その中には実際に能力が高く、素晴らしいアイデアやスキルで大きな成果を上げる人もいるが、世の中にはそんなに多くの天才や、プライベートの全てを犠牲にするような努力家がいるわけではない。

多くの人から“デキる”と思われる人の中には、「そんなに大きな実績ないし、自分では“並レベル”と思うんだけどね」という人も。それでも彼らが高評価されたり、頼りにされたりするのには、いくつかのコツがあるようだ。

ビジネスパーソンとして「この人、デキるな」と思ったエピソードから、そのポイントを探ってみよう。

 

■レスポンスが早い

「自分の周りで“デキるな”とか、“この人にお願いすれば、きっと”と思われる人は、例外なくレスポンスが早いです。依頼したことを完成させるのに時間がかかる場合でも、投げた依頼への返信が早く、いつまでにできるのか知らせてくれます。

 

それだけで“ちゃんとやってくれそう”って、安心感を覚えます。逆にレスがなかったり、“なるべく早めに”と言っていながら、忘れたりするような人は頼りにされないですね」(30代・男性)

 

■後工程を考えている

「デキる人は自分の担当領域だけじゃなくて、その後を担当する人のことを考えたやり方をしますね。資料作成でも、その後どう使うのかを考えた工夫がされている、渡す際もこちらが手直しや加工がしやすい素材も併せて提供するなど、こちらの手間に配慮した形だと、“わかってるなあ”と思います。

 

また、自分だけで完結しない仕事を優先して片付け、『後の作業もあると思うので、早めにお渡しします』といった人も、気遣いを感じるし、全体像を考えてやっているのが伝わって好印象です」(40代・女性)

 

■タスクの整理ができている

「デキる先輩を観察していたら、いつも帰る前に何か書いているんです。何をしているのか聞いたら、『明日以降にやることをリストアップして、優先順位をつけてるだけだよ』って。簡単なメモなんですけど、“急な仕事を振られても、調整能力が高い人”として評価されている先輩のコツだと思って、早速その日からマネしました。

 

ToDoリストは作っていたけど、帰りにまとめることで、今日やるべきことが終わっているのかはっきりするし、前日に整理できている分1日の始まりも素早くスタートできる気がして…上司からも『最近、仕事が早くなったな』と褒められて、効果出てる感じです」(20代・男性)

 

■良いお手本はデキる人への近道

以前しらべぇ編集部が、全国の20~60代の男女1,400名を対象に「尊敬できる上司がいる・いた」人の割合を調査したところ、32.2%が「尊敬できる上司がいる・いた」と回答。

しかも年収別では、年収500万円を境に年収が多い人は40%を超えており、良いお手本が身近にあったことが、プラスになった可能性は高い。

デキる人のちょっとしたポイントを取り入れ、積み重ねて習慣化していく――そんなちょっとしたアプローチが、“デキる”と思われる人に近づく一歩になるはずだ。

・合わせて読みたい→今年の「理想の上司」は内村光良と水卜麻美 尊敬できる上司いるメリット

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1400名(有効回答数)

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