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Facebook離れの実情? 若者叩き記事のシェアに「地獄」の指摘

Facebookで元担任や友人の親などから友人申請があったなら…

人間関係

©ぱくたそ

対面で会わなくとも、友人や知人と繋がった状態でいられるのはSNSの良さ。しかし、繋がる範囲が広くなりすぎると、わずらわしい瞬間も出てくるものだろう。

今、Twitter上で「若者のFacebook(以下FB)離れ」に関するとあるツイートが注目を集めている。

 

■若者叩きの記事ばかりシェア

Twitterユーザーのまんだむさんの投稿。若者のFB離れについて現役学生に聞いたところ「退職した高齢者が大量に流入し、中学高校の元教師や親戚のおじさん、友人の親が友人申請を送ってきた上で、若者を叩く記事をシェアするために地獄だ」と説明されたそうなのだ。

 たしかに、何の気なしに見たSNSで自分の年代が批判される論調の記事を見れば、若者に限らず大抵の人は不快な気持ちになってしまうだろう。

FBから離れる人がいてたとしてもおかしくない。

 

■「FBが若者から離れた」などの指摘も

この投稿に対し、ネット上ではさまざまな反応が見られる。まず、同意を示すものでは……

・フェイスブック先進国のアメリカでは、その現象が数年前から先行して起きてるらしいですね

 

・かなり前からですけど、アメリカのヤング層は親がやっていたりする場合が多いので、自分の垢が見つけられ……それで敬遠され別なSNSが使われているようです

 

一方、「若者がFBから離れた」ではなく「FBが若者から離れた」「もともと近づいてすらいないのでは」と指摘する声も散見。

・若者のFB離れじゃなくてFBの若者離れなの

 

・地方都市だと、そもそもFBはずっと前から若者いないよね

 

・若者のFB離れって話を最近聞くけど、近づいてすらいないのではないだろうか? 

 

・多分FBはそれなりの役職や仕事に就いてる人とか、それ仕事関係の業界的お付き合いが豊富な人とか、そんな人が楽しめる? ツールだから若者が入れないだけなんじゃない?

 

 

■3割はFBへの投稿を躊躇

あてはまる30.8% あてはまらない69.2%

ちなみに、しらべぇ編集部がFBユーザー575名に行った調査では「知り合いと繋がりすぎた結果、FBへの投稿をためらってしまう」と答えた人は3割に及んでいた。なお、これは2015年時点での調査なので、今再調査すればもっと高い数値が出る可能性もあるだろう。

若者は常に自分たちだけの快適な場所を求めて動く生き物。InstagramやSnowにも上の年代の人々が進出しつつある今、次に流行るSNSは一体何なのだろうか?

・合わせて読みたい→SNSで知らない人からのコメントは気持ち悪い? 「嫌なら鍵かけろ」の声も

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 

  調査期間:2015年5月22日~2015年5月25日

  対象:全国20~60代のFacebookユーザーの男女575名(有効回答数)

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