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ムカつく!「定時で帰ろうとした時」に職場でうけた暴言3選

残業という言葉をよく耳にする昨今、パワハラもどきの強制残業は普通なのかも…

社会

(©ぱくたそ)

(©ぱくたそ)

残業が当たり前の風潮となった昨今では、定時に帰れることは喜びのひとつとなるものだ。 だが中には、定時で帰ろうとしたら職場でよからぬ言動をうけることもあるらしい。

しらべぇ取材班は、会社員に話を聞いてみた。  

 

①自分の仕事を終わらせて帰ろうとしたら、「手伝ってよ!」とキレられる

「同僚の子たちは、仕事中もお菓子を食べながら芸能人のゴシップ話に夢中になったり、仕事に関係ないことをネットで調べたり…など適当に過ごしています。

 

そして夕方近くになってから、慌てて仕事をしはじめるんですが…。私は朝から真面目に仕事をして、自分のぶんを終わらせて、定時に帰ろうとしたら…

 

それを見た彼女たちは、『私たちはまだ仕事しているよ? 定時で帰るなら手伝ってよ!』とキレ気味。それっておかしいでしょ…という感じでした。

 

またこれを見ていた上司からは『皆が頑張っているのにひとり帰ろうとするなんて協調性がない』とも言われ。

 

正直者は損をするってこういうことなんですね」(女性・26歳)

 

②やる仕事もないのに、定時で帰ろうとすると「早い!」と怒られる

「私が新人だった頃なんですが、入社したばかりで担当する仕事もなく、定時前にはもうやることもなかったんです。しかし契約した終業時間を過ぎても、

 

誰も『帰っていいよ』など声をかけてくれなかったので、自分から『お疲れ様でした』と帰ろうとしたら、先輩に『定時で帰るなんて早い!』と怒られ…。

 

そこから仕事もないのに、3時間ほど会社にい続けさせられました…。やることもないので、ひたすら机に座って、目の前のペン入れを眺めていましたね。

 

『定時で帰るなんて早い!』って、定時が普通だし…。長く会社に残ることが会社愛とでも思っているのか…イタい社風がでした」(女性・29歳)

 

③残業を断ったら怒られ、不要な残業をさせられる

「金曜夜に残業を頼まれたんですが、週末に地元で友人の結婚式があり、仕事終わりでそのまま新幹線に乗って帰らなければならなかったんです。

 

もうすでにチケットも取ってあり、すぐにでも行かないといけない状態だったので、事情を話して『今日は難しくて…』と断ったら…。

 

上司からは『はい? プライベートと仕事のどっちが大事なの? 仕事でしょ? 責任感持ってやってもらわないと』などと、かなり強く怒られ…。

 

その翌週は恨みを晴らすかのごとく、必要もない残業を押し付けてきて、月曜から金曜まで4時間近くも残らされました」(女性・30歳)

 

中には、パワハラもどきの残業強制もあるようだ。残業を求める会社の姿勢で、その会社のありかたもわかるのかもしれない。

・合わせて読みたい→【社畜大国】「ノー残業デー」なんて真っ赤なウソ…みんなの取得率を調査! (取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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