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千葉女児殺害事件 「記者が取材断られて壁蹴り」の住民公開動画が大炎上

千葉小3女児殺害事件を取材していた共同通信の記者が、断られて「壁蹴り」。住民が動画公開したことで大きな騒ぎに。

社会

共同通信

(画像はTwitterのスクリーンショット)

千葉県我孫子市で、ベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が殺害された事件で、新たな波紋が拡がっている。

逮捕された澁谷恭正容疑者(46)が、PTA会長だったことも大きな衝撃を与えたが、そうした背景を含めて取材を行なっていた記者の行動が、住民の動画によって明らかになった。

 

■取材拒否した家の壁にキック

動画を投稿したユーザー(@A6M232さん)は、取材に訪れた記者に対して、インターホン越しに「結構です、すいません」と断ったという。

ところが、防犯カメラに残されていた映像から、取材を断られた記者が、家の壁を後ろ蹴りにしているのがわかる。

 

■『共同通信』記者だったことが波紋

この動画は、16日の昼に投稿され、2万4千回以上リツイートされているが、当初は「たちの悪いフリー記者ではないか」という声も見られた。

しかし、17日、時事通信などが「共同通信の記者だった」ことを報道。記者と上司は、直接謝罪に訪れたことも報じた。

投稿したユーザーも謝罪を受け、

「先ほど当該記者と支局・支社の立場有る方が菓子折り持参で来られ、真摯にお詫びをして頂いています。私の残念な思いを一通り説明して、当該記者さんには今後は取材を頑張って下さいとお伝えしてお帰り頂いています」

 

とツイートしているが、ネットでの波紋は大きい。

 

■「マスゴミ」との批判の声が殺到

ネットではそもそも大手メディアに批判的な声が多いが、今回の件も多分に漏れず「マスゴミ」批判が渦巻いている。

「酷すぎるだろ…もうゴミ以下だよマスゴミさん」

 

「もはやメディアの信頼はガタ落ちしているからね。既存メディアはネットを目の敵にしてるけど自業自得だよ」

 

「この程度の人間が偉そうに社説などど書く。説得力は皆無。バカらしくて読んでられない」

 

「日本の記者の質も地に堕ちたもんだなぁ。あっ元からか(笑)」

 

ソーシャルメディアがなければ、おそらく明るみに出ることはなかった今回の事件。投稿者が書いているように、今後は誠実に取材を頑張っていただくことを望みたい。

・合わせて読みたい→千葉小3女児殺害事件 同じ学校のPTA会長の男逮捕に「極刑を望む」声も

(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子

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