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面接で趣味の同人活動に「中身を確認させてもらう」 賛否両論の声

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(©ぱくたそ)

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会社に入社するときに避けて通れない「採用面接」だが、中にはプライベートなことを聞かれてしまいイラッとしてしまうことも。

その問題について、とあるツイッターユーザーの投稿が物議を醸している。

 

■面接で同人活動を「確認したい」と言われた

ツイッターユーザーの町田メガネ@そろそろモテるかなさん(@machidamegane)。

面接の際に同人誌をつくっていることを話したところ、面接官から「会社にとって不利益にならないものであることを事前に確認させてもらってからやってもらう」と言われたという。

個人での表現活動や趣味についても縛ろうとする会社に疑問をもった投稿主は、面接を途中で切り上げたとのこと。これについてネット民からは、賛否両論の声があがった。

「許せない」という意見は…

・人の趣味にまで口出ししようとする会社はおかしい

 

・「会社のコンプライアンスに反しない程度にお願いします」って、最初から頼めばいいのに

 

・じゃあ「ブログ書いてます」と言ったらそれも見せろって話なのかな?

 

・コンプライアンスを守るのは社員として当たり前。でも、それを監視しようとする姿勢は良くない

一方で「しかたない」という意見も。

・いまの時代ささいなことで炎上するし、企業側としては当然といえるかも。どっちの言い分もわかる

 

・税金の問題もあるし、確認したい気持ちはわからんではない。同人だから中身のことに目が行くけど、「副業」といえばそれはそれでいろいろ聞かれるかと

 

・むしろ同人活動やってて、ノータッチでいけると思ったのがおそろしい。会社側もそれを言われたら、チェックせざるをえないだろと

 

・もし見過ごすとあとになって問題になったときに「面接では咎められなかった」と言われてしまうからしかたないでしょ

 

■2、30代ほど「就職活動に恨みがある」

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,500名に「就職活動」について調査。20代の4人に1人が「就職活動で受けた仕打ちに恨みがある」と回答した。

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若い世代ほど恨みをもっている傾向に。もしかすると企業側も、昨今の炎上を気にして少し過剰な面接や応対をしているのかもしれない。

 

賛否両論ある本件だが、趣味と仕事がうまく噛み合うっていけるような関係を会社と築きたい。

・合わせて読みたい→『圧迫面接で喧嘩に発展』した人の話がとても痛快

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2014年12月12日(金)~2014年12月15日(月)
対象:全国20代~60代 男女計1,500名

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