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「新・山の神」柏原竜二が現役引退 今後はオタ活に専念?

スポーツ

柏原竜二

(画像はTwitterのスクリーンショット)

日本には「八百万の神」がいるとされるが、箱根駅伝における「山の神」と言えば3人しかいない。順天堂大学の今井正人、青山学院大学の神野大地、そして東洋大学の柏原竜二だ。

その中のひとりで「新・山の神」と呼ばれた柏原が現役引退を発表し、衝撃が広がっている。

 

■2016年で現役引退

3日、柏原は自身のツイッター上で「私ごとではありますが、2016年度をもちまして現役を引退する事になりました」と発言。理由は今のところ公表されていないが、夕方には発表される模様。

アニメやマンガが好きなことでも知られる柏原は、それにまつわるエピソードも投下。「嬉しさすら感じます」と、清々しさすら感じさせる内容の投稿だ。

東洋大時代に箱根駅伝5区で4年連続区間賞という偉業を成し遂げた柏原は、「新・山の神」と呼ばれ名実ともに箱根のスターに。卒業後は富士通に所属していたが、伸び悩み、大学時代にマークした自己ベストを更新できなかった。

 

■「オタ活に専念できますね!」の声も

ひとりのヒーローが現役生活に終止符を打つ。当然のように衝撃が広がり、多くの人が「お疲れ様でした」との声を寄せているが、気になるのは「オタ活に専念できますね」のような声が時折見られること。

他のアスリートではあまり見られないような反応である。

ファンにいかに愛されてきたかがよくわかる、温かい反応と言えよう。

 

■駅伝は「好きな冬スポーツ2位」

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しらべぇ編集部の調査では、「好きな冬のスポーツ」の2位は駅伝だった。柏原含む、数多くの学生ランナーの熱く、美しい姿に魅了されてきた人がそれだけ多いということだろう。

伝説にもいつか終わりは来る。少し早い気もするが、なにはともあれお疲れ様でした。

・合わせて読みたい⇒箱根駅伝を全国に開放すべき? 陸上ファンからは重大な警鐘が

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日

対象:全国20~60代の男女1381名(有効回答数)

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