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「負けた理由は監督と言うことを聞かないコーチ」張本氏の猛批判に物議

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(Comstock/iStock/Thinkstock)

26日のTBS系列『サンデー・モーニング』内で、張本勲氏が侍ジャパンの首脳陣を厳しく批判し、物議を醸している。

 

■負けた理由は「監督」と「コーチ」

番組内で張本氏は、準決勝敗退の理由について、監督業未経験の小久保裕紀氏をあげ、「コーチや監督経験のない人に大役を与えた」と批判する。

さらに「関口さんが紅白歌合戦の司会やれといわれたら、やるでしょうけど戸惑うでしょ? 」と例え、出演者は困惑気味に。

続けて、「いいコーチをつけなければだめ。監督の言うことを聞かないでチームをかき回すコーチをつけてどうするの」と権藤博投手コーチを念頭に置いたものと思われる批判を展開した。

また、もう1つの理由に打線の低迷を指摘。「青木はピークを過ぎている。3番ではなく山田を使う。鈴木誠也を6番にするべき」などと、パネルを使って理想形を提言する。

 

■予選リーグ突破時はベタ褒めしていたが…

張本氏は当初監督批判を展開していたものの、予選ラウンドを無敗で突破した際、「こんなに強かったかねえ」などと絶賛。筒香や菊池をべた褒めする「手のひら返し」をみせていた。

それだけに今回の再手のひら返しについて、ネット民からは「後づけすぎる」「あなたもコーチ、監督経験を持っていないだろう」などと異論が噴出。

一方で、指摘に同意する声も。

 

■「いいことも言ってる」と感じている人は?

たびたびその発言が物議を醸し、一部から「老害」などと揶揄される同氏だが、野球理論については「一理ある」と感じている人もいるようだ。

しらべぇ編集部が全国の20代から60代の『サンデー・モーニング』を見たことがある人878名に張本氏のコメントについて意識調査を実施したところ、「いいことも言っている」と感じている人が3割存在。

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やはり一定数は、その発言に納得している。

現役時代の記録は凄まじく、レジェンドとして尊敬される存在なのだが、今回のようにたびたび行われる「手のひら返し」や、他のスポーツへの暴言でその説得力が落ちている張本氏。

一貫性のある発言を期待したいのだが、なかなか難しいのかもしれない。

・合わせて読みたい→張本勲が侍ジャパンを大絶賛! 「手のひら返し」に呆れ声も

(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代のサンデー・モーニングを見たことがある人878名(有効回答数)

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