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張本勲が侍ジャパンを大絶賛!「手のひら返し」に呆れ声も

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(画像は侍ジャパン公式サイトのスクリーンショット)

(画像は侍ジャパン公式サイトのスクリーンショット)

12日放送のTBS系情報番組『サンデー・モーニング』の中で、野球評論家の張本勲氏がWBC日本代表「侍ジャパン」を大絶賛。ネット民から「見事な手のひら返し」とのツッコミが入った。

 

■「8割5分難しい」と酷評していた

しらべぇ既報の通り、張本氏は25日に行われた練習試合初戦で侍ジャパンが敗戦した際、小久保裕紀監督の采配や選手のプレーに対し、猛烈批判を展開。

これを聞いた川藤幸三が「ハリさん、始まったばっかりなのに何カッカカッカして言うとるの」「まだこれぐらいで、おっさんガタガタいうちゃアカンがね」とたしなめたことが話題になった。

しかし、侍ジャパンはその後の強化試合でも阪神タイガースや台湾プロ野球代表に敗れるなど苦戦。3月5日の放送で張本氏は「駒の動かし方がおかしい」「投手起用が間違っている」と断罪する。

さらに侍ジャパンの状態を横綱昇進前の稀勢の里に例え、「横綱になってもらいたいと皆が思っていたじゃないですか、そういう状態なんですよ」とし、「でも現在では8割5分難しい」と酷評していた。

 

■「こんなに強かったかねえ」と絶賛

12日の放送で張本氏は、「戦前文句ばっかり言ったのは心配性だから」と前置したうえで、1次ラウンド全勝の侍ジャパンについて、「こんなに強かったのかねえ」と驚きの声をあげる。

さらに第1ラウンドで活躍した菊池、筒香、千賀を大絶賛。「あの酷評はどこに行ったのか」というくらいの褒めちぎりに、ネット民から「見事な手のひら返し」とツッコミが入った。

ここまでの推移をみるかぎり、「ガタガタいうな」とツッコミを入れた川藤幸三の発言が正しかったということになる。それだけに「川藤完全勝利」の声もでた。

 

■「あっぱれ」はなし

見事なまでの手のひら返しをみせた張本氏だが、関口宏から「あっぱれ? 」と聞かれると「まだまだこれからでしょう」とコメント。優勝するまでは認めないというスタンスのよう。

仮に12日から始まる2次ラウンドで日本が敗退するようなことがあれば、12日の発言を翻し、「それ見たことか」と再び「大酷評」を展開すると思われる。

このようなどっちつかずの姿勢には批判が多いが、張本氏の発言がたびたびブレることを楽しむのが『週刊御意見番』の醍醐味との声もある。

いずれにしても、侍ジャパンの成績とともに、張本氏がこれからどのような評論を行うのか注目される。

・合わせて読みたい→男・川藤が侍ジャパン批判の張本に喝!「よくぞ言った」と称賛の声

(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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