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マイカーも載せられるエレベーターが! 台湾の超高級マンションは見た目も斬新

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(画像は陶朱隱園WEBサイトのスクリーンショット)

建設大手・熊谷組が11月16日、台湾・台北市で超高層デザイナーズマンション「陶朱隱園 (タオヂュインユェン)」の上棟式を行った。

 

■ねじれた外観が特徴的

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(画像は熊谷組WEBサイトのスクリーンショット)

斬新な外観デザインは、フランスの建築家・ヴィンセント=カレボー氏によるもの。地上部分は2フロア分の高さを持つ「トラス」を「中央コア」と「メガカラム」に架け渡す構造で、「中央コア」を真ん中に左右がフロアを上へ追うごとにに4.5度ずつ回転。ねじれた形状を見せる両端の「メガカラム」が特徴的な外観を生み出している。

 

■一戸あたり6台分の駐車スペース

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(画像は陶朱隱園WEBサイトのスクリーンショット)

「中央コア」部分には「多機能エレベーター」を配置。自家用車のみならず救急車なども昇降させることができ、各戸の玄関への横付けを可能としている。

マンション住まいをしてみると、自家用車へのアクセスが意外に大変だということに気付く。大きな買い物をしたときや雨の日などは「玄関先にクルマを止められたら楽なのに」と思うこともしばしばではないだろうか。同マンションなら悩みを解消してくれそうだ。

駐車場は40戸全体で車238台分・オートバイ274台分を用意。来客用も含めると、各戸で車約6台・オートバイ約7台分のスペースが確保されていることになる。

 

■専有面積は「24LDK」分?

また同マンションは、4万2,927平方メートルもの延床面積を持つにもかかわらず、各フロアの住居数は2戸。地上2階から21階の20フロアに合わせて40戸の構造なので、1戸あたりの専有面積は600平方メートルを下らないと考えられる。

国内の一般的なマンションでは4LDKのファミリータイプの専有面積が100平方メートルほどだから、同マンションの一室は6戸分に相当する。

気になる分譲価格は、先行する報道によると「内装工事抜きで約50〜60億円」。 台湾ほか世界の富裕層を対象にしていると考えられる。なお完成は、2017年9月を予定している。

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(文/しらべぇ編集部・上泉純

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