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テレビの天気予報を見ているのは誰?支えている層が判明

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©ぱくたそ

天気のことが気になったら、いまや数秒もあればネットで予報にたどり着ける時代。それでもテレビのニュース番組ではテロップだけでなく、きちんと「お天気コーナー」の時間が設けられている。

お天気コーナーは実際どれだけの人が、そしてどのような人が観ているのか。しらべぇ編集部で実施した調査をもとに検証していく。

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全体的な数字はほぼ互角。テレビ全体の視聴率低下が騒がれる昨今だが、「天気予報離れ」はそこまで進んでいない模様だ。

しかし年代別に目を移すと、ある傾向が見えてきた。

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年代が上がるほど「視聴率」が上がっているようだ。20代が約30%しか「観ていない」というのに対し、50代、60代以上はその倍以上の割合を記録している。

「ケータイで天気を知る」ということに馴染みのない世代にとってはまだまだ欠かせない存在といえるのだろう。

一方で20、30代の低さを考えると、これからは「ケータイで済ませている」世代に対してのアピールが重要になってくるのかもしれない。

では職業別ではどうだろう。毎日天気を気にするとなれば、ビジネススタイルで外出することが多いであろう会社員……ではなく。ここで図抜けた数字を見せたのは「専業主婦(夫)」だった。

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60%以上の主婦が毎日天気予報を観ていることが判明。確かにお天気コーナーは「洗濯情報」がつきものであるし、主婦は家族のためにも天気を知っておきたいところだろう。

一家でいちばん早く起きるのが普通の立場だろうから、腰を据えて「観よう」と思わなくても自然と毎日目にしている、という面もありそうだ。

お天気コーナーといえば「女子アナ」「美人キャスター」の活躍が目立つし、「お天気キャスター」で画像検索すると女性の写真ばかりヒットする。

だがこの結果を見ると、むしろ主婦のハートをつかむような男性を起用したほうが番組自体の人気も上がるのではないか? と思えてくる。

ニュース番組の視聴率争いを制するためにはイケメンキャスターの起用が起爆剤になるかも?

(文/しらべぇ編集部・田村R

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【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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