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「スマホやめますか、それとも…」子どものスマホ利用は法律で制限すべき?

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信州大学入学式において学長が「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」と述べたことが話題になっています。

書き起こされたあいさつ全文を読むと、それほど過激な事を仰っているのではなく「スマホに偏重せずに本を読んだり他の世界にも触れよう」という主旨だと解るのですが、若年層のスマホ依存が懸念されている象徴の1つかもしれません。

そしてなんと、身近な海外である台湾では子どもに長時間スマホを触らせると親に罰金が科されることになったそうです。皆さんはそれについてどう思いますか?さっそくアンケートの結果を見て行きましょう。

“台湾で、子どものスマホ利用を制限しない親を取り締まる法律が可決された。あなたはこの法律、賛成?反対?” 総投票数:12,522票
1位 賛成 9,918票 79%
2位 反対 2,604票 21%

8割の人が「法規制したほうがいい」と考えている結果となりました。スマホ≒インターネットと言っても過言ではありませんから、有害なコンテンツの閲覧や、出会い系で犯罪に巻き込まれる事件を考えると、妥当と言えるかもしれません。

では、19歳以下にしぼって結果を見てみましょう。

投票数:182票
1位 反対 100票 55%
2位 賛成 82票 45%

まさに「大人はわかってくれない」とも言える、「反対」が優勢の結果となりました。ただ、程度の問題というべきか、たとえば万が一LINEのようなコミュニケーションツールが完全に規制されたとしたら、適度に楽しく使っているだけの子たちがちょっと気の毒ですね。

なお、他の年代では20代で69%とやや下がるものの、30代以上はどの年代も約80%と高い賛成率(規制した方が良い)という結果となっていました。ここまでハッキリとした差が出るアンケートも珍しいかもしれません。

台湾と日本での政治的・文化的背景の違いなどはありますが、日本の世論としても規制が現実味を帯びていることがうかがえる結果となりました。

(文/しらべぇ編集部・伊東宏之

【集計結果】
出 典:dメニュー・iメニュー 「みんなの声
総投票数:12,522票

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