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血圧は一日でどれくらい変わる?記者2名が実験したら驚きの変化が

オムロン ヘルスケア株式会社

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血圧といえば、健康診断や人間ドックでは必ず測られるもの。しかし、体重を測るほど毎日気にする人は、血圧が高めで健康意識が高い一部の層に限られるかもしれない。

それは、乗るだけで簡単に測定できて多くの家にある体重計とくらべて、健康診断や病院で使われる血圧計が、ちょっと面倒に感じられるためもあるだろう。

 

■血圧は一日の中でも変動が大きい

しかし、身長や体重、体脂肪率などと異なり、血圧は変動幅が大きいと言われている。実際、どれくらい変化するのだろうか。

しらべぇ編集部では、オムロンヘルスケアから3月に発売される上腕式の最新血圧計を20代・40代の男性記者2名が装着し、実験してみることにした。

血圧計

 

①20代記者:最高血圧は37/最低血圧は29上下

血圧計

20代の記者が測ってみたところ、最高血圧・最低血圧とももっとも高かったのは、通勤ラッシュの電車を降りて、駅のベンチで測定したとき。

血圧計

上は143となり、これだけ見ると心配になってもおかしくない数値だ。ところが、昼食前には上は106、下は59にそれぞれ低下。一方で、ランチにラーメンの大盛りを食べたところ、食後には最高・最低ともに上昇した。

夜にスポーツジムでトレーニングした後にも測ったが、定期的に通って慣れているせいか、最低血圧はその日もっとも低い値に(トレーニング後なので脈拍は上昇している)。

血圧計

 

「まだ20代ですし、血圧なんてまったく気にしたことがなかったですが、僕でも140を超えるときがあるのはちょっと驚きました」

 

と記者は語る。

 

②40代記者:最高血圧は26、最低血圧は22変化

血圧計

もう1名、健康診断で何度か「血圧高め」と指摘されている40代記者も試したところ、こちらも同じく上下が見られた。

「入浴はリラックスするせいか最高血圧がやや下がる」「朝4時まで原稿を書いていたら、下は下がったが、上は上がった」といった傾向も。

また、少し寝て朝には低めになった血圧が、健康のためエレベーターを使わず階段で8階のオフィスまで上がったところ、最高・最低とも一気に上昇した。

「健康診断ではいつも上が135〜150くらいで、お医者さんに注意されていますが、上が170までいくというのは、かなり心配になりました。下も120前後のときが多かったので、生活習慣を見直したほうがいいかな…」

 

と、記者は不安げにコメント。なおこの記者は実験後、循環器内科の医師に相談したところ、降圧剤を定期的に飲み始めるよう処方された。

 

■血圧計のプロに聞いた

血圧は、一日の中でもこれほど大きく変わってしまうのか。健康診断で数値をクリアしても、心配になってしまいそうだ。

そこで、血圧計で国内トップシェアを誇るオムロンヘルスケアの国内マーケティングを担当する寺井陽さんに話を聞いてみた。

「心臓は1日約10万回収縮拡張を繰り返し、生きていくために必要な酸素と栄養を、全身くまなく体の各組織に運んでいます。またの変動は自律神経の働きによって行なわれますので、血圧は自分で気付かないときでも、大きく変動しています。

 

1拍ごとに、一日の中でも、また気候や感情の高まりなど、さまざまな条件によっても変動します。自分でそのパターンを把握することは予防において非常に意義があると思いますが、血圧を上げるための無理はやめてくださいね」

 

■コンパクトだからどこでも測れる

血圧計

また、血圧計といえば、腕に巻く部分からコードが伸びていてかさばりそうなイメージがあるが、こうした一体型タイプなら家じゅうどこでも、時には外出する際にも持ち歩いて測ることができる。

測定データは、専用のスマホアプリに自動で転送されるので、チェックしやすい。

アプリ

自分がどんなことをするときに血圧が変化しがちなのか、日々チェックしてみると思わぬ発見があるかもしれない。

・くわしくはオムロン公式サイト

・合わせて読みたい→話題になった血液透析療法「自業自得だけではない」と医師が解説

(取材・文/しらべぇ編集部 提供/オムロンヘルスケア

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